棒状の台座に置いたボールを打つ「ティーボール」の全道大会「『赤い羽根』ティーボール北の甲子園大会北海道知事Cup」(実行委など主催)が11月20日、札幌ドーム(札幌市豊平区)で開かれました。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりに開催されたこの大会は、スポーツを通して障がい者と健常者が交流を図ることが目的です。28回目となる今年は、道内各地から障がい者や小学生が52チーム、約1200人が出場し、全力でプレーしていました。
また会場では、本校野球部がきつねダンスをアレンジした「ベースボールダンス」を披露しました。
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