6月30日(水)の午後に一貫の体育館にて国立大学東京海洋大学グローバル教育研究推進機構教授の小松俊明氏が来校し、高校1年生のSGL/MLPの生徒を対象に講演会が行われました。 日本の教育や日本的な考え方に縛られない柔軟な思考も持ち方や、やりたいことを一つに絞らず全部やろうとする夢の持ち方など、自分たちが『今やるべきこと、できること』についてお話頂きました。生徒たちも自分の進路、将来について考えるうえで、前向きな気持ちを持てるとても有意義な時間となったようです。
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6月30日(水)の午後に一貫の体育館にて国立大学東京海洋大学グローバル教育研究推進機構教授の小松俊明氏が来校し、高校1年生のSGL/MLPの生徒を対象に講演会が行われました。 日本の教育や日本的な考え方に縛られない柔軟な思考も持ち方や、やりたいことを一つに絞らず全部やろうとする夢の持ち方など、自分たちが『今やるべきこと、できること』についてお話頂きました。生徒たちも自分の進路、将来について考えるうえで、前向きな気持ちを持てるとても有意義な時間となったようです。