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第6回気象観測機器コンテストで発表

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 平成29年11月18日(土)、元南極観測船SHIRASE(千葉県船橋港係留)において「第6回気象観測機器コンテスト」が開催され、全国の高校・高専から18校33件の発表がありました。

 本校からは2件の発表を行いました。2年の太田朋伸君が「Measuring Instrument for Sunlight(MIS)~太陽光RGB値で大気の状態を数値化する~」を、1年の村山伊吹君と2年の三原悠人君が「雨の強さ測定器~水中マイクを利用した雨音の測定~」を、発表しました。
 発表は、実際に製作した気象観測用の実機を持ち込んでの説明と、実機を用いた気象観測結果についてポスター発表を行いました。

 「Measuring Instrument for Sunlight(MIS)~太陽光RGB値で大気の状態を数値化する~」は先輩から引き継いだ研究で、望遠鏡に一眼レフカメラを取り付け、撮影した画像をコンピューターで解析し、日差しの強さ・明るさを数値化するものです。また、「雨の強さ測定器~水中マイクを利用した雨音の測定~」は、雨音を測定することによりそのときの雨量がわかるのではないかというアイデアに基づいたオリジナルの測定装置を持参し発表を行いました。

 自分たちが発表するだけでなく、他校の先進的な研究発表を見聞し、多くの示唆や刺激を受けることが出来ました。今後の研究を進めていく上でたいへん参考になる意義の深い大会となりました。

「第20回高校生環境学習ポスターセッション」に応募し奨励賞を受賞

 「第20回高校生環境学習ポスターセッション」は、道内の高校生の環境に関わる活動、地域や身近にある環境問題についての実践、個人・グループが調査研究や観察・考察したことをポスターにまとめた作品の発表会です。その発表会に道内から16件の応募作品がありました。
 本校からは、科学部生物班2年生6名、1年生2名が調査した結果をまとめた作品「北広島市におけるゴマシジミ生息地の特徴と保全」を出品しました。
 11月10日(金)に行われた審査会の結果、本校の作品が奨励賞に選ばれました。ゴマシジミは、絶滅危惧Ⅱ類に指定されている大きさ3~4cmのとても美しいチョウであり、5年ほど前から生物班がゴマシジミの個体数調査などを継続して行っています。北広島市には、このようなとても素晴らしい自然環境があります。
 私たちは、ゴマシジミおよびその生息地の環境を守るための活動に、これからも意欲的に取り組んでいきます。

SSH通信 特集号vol.28

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