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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

創造力・学びに向かう力・国際性

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平成26年度HOKKAIDOサイエンスフェスティバル

 平成27年1月24日(土)札幌市西区のちえりあ(札幌市生涯学習センター)において、日ごろの活動や研究成果の発表を行い議論することで相互に刺激しあい、研究内容の深化や研究活動の活性化を図ることを目的とし、HOKKAIDOサイエンスフェスティバルが行われました。
 HOKKAIDOサイエンスフェスティバルは、北海道地区10校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校が集まり、他校生徒と研究を通して交流を深める行事として二年目を迎える生徒研究発表会です。
 生徒は、熱心に取り組んでいる他校生徒の口頭発表を聞くことで探究心が喚起され、またポスター発表を通して、質疑応答をすることで他校生徒と交流を深めることができました。
 本校が発表した研究発表は以下の通りです。

口頭発表

スペースバルーンを用いた地球撮影とその考察

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研究の概要:
 ヘリウムガスを充填した気象観測用バルーンにカメラを搭載し、上空30,000mから地球を撮影することを目的とし活動してきました。平成26年9月7日、日高山脈北部から打ち上げ、十勝・士幌町の牧草地に落下・回収することに成功し、撮影した画像・動画や機体設計について発表しました。今後は、バルーンにデータロガーを搭載させ、上空の温度・湿度・気圧や上昇速度などを測定し、またバルーンの最高到達点を測定したいと考えています。

ポスター発表

1. 北広島市のゴマシジミ生息地の特徴~ゴマシジミ保全のために~
2. ガウス加速器の射出法と射出速度の関係
3. 圧電素子を用いた発電タイルの研究
4. オーロラの実用性について

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2年 生徒研究発表会を実施

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 平成27年1月22日(木)、2年SSHクラス生徒による生徒研究発表会が行われました。この発表会は、1年後期より取り組んでいる課題研究の研究成果を発表する機会であり、研究内容の深化およびコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力の向上を目的とし実施しました。
 生徒たちは11件の口頭発表を行い、大学の先生方より講評をいただき、科学に対する知識を広げることができ研究意欲が喚起されました。また、質疑応答を通して、自分たちの研究課題に助言をいただき、研究の進め方を見直す機会にもなりました。
 課題研究の取り組みにより、論理的思考力が身についてきていると実感できた発表会となりました。

口頭発表

1.物理    磁力による物体の加速とエネルギー効率
2.地学・数学 B法を応用した写真観測による光度測定 
3.物理・地学 オーロラの実用性
4.生物・地学 細胞とその特性を利用した衛星推進システム
5.数学    空想科学を題材に科学の論証・実証方法の考察
6.生物    北広島市のゴマシジミの特徴
7.生物    外来種の調査~北広島市周辺のトノサマガエル~
8.物理    圧電素子を用いた発電タイルの研究
9.物理・地学 スペースバルーンを用いた地球撮影とその考察
10.化学    ケルセチンの抽出効率について
11.化学    ケルセチンの有効活用

ヘイルベリー・カレッジの生徒と科学を通しての国際交流

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 平成26年12月8日(月)より本校の姉妹校であるオーストラリア・メルボルンのヘイルベリー・カレッジの生徒17名、引率教員2名が来校されています。18日(木)まで滞在予定で、本校生徒の家庭に滞在し、授業参加や伝統文化の体験などを行っています。11日(木)には本校のSSHクラスの生徒とともに課題研究に参加しました。本校生徒が英語で研究内容を説明し、一緒に実験等を行いました。科学を通しての国際交流という貴重な体験ができ、生徒の目も輝いていました。

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