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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

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高校2年生SSH生徒研究発表会(ポスター発表及び日本語口頭発表)を実施

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2021年1月30日(土)、高校2年生SSH選択生徒の研究成果を発表する生徒研究発表会が行われました。高校2年生のSSH選択者は昨年よりも20名以上増え、現在69名になりました。そのため課題研究テーマも28テーマと大幅に増えたこともあり、今年度は中間発表会で口頭発表を行う課題研究グループを8グループ選出し、そのほかの20グループはポスター発表を行うグループに分けて、発表会準備を進めてきました。
発表会はまずポスター発表を実施しました。10グループのポスター発表を3回繰り返し、オーディエンスとなる生徒たちが順番に聴講して、google formで採点するという形を取りました。その後残りの10グループも同様の形式で発表を行いました。体育館を10か所に分けたポスター発表でしたが、聴講したどの生徒たちも熱心に説明を聞き入る姿が見られたほか、質疑応答も活発に行われていました。
その後休憩を挟み、8グループの口頭発表が行われました。口頭発表では本校のSSH運営指導委員の先生方もオンラインで参加して発表を聴講してくださいました。各グループ7分間の発表後は運営指導委員の先生方の他、会場にいる生徒たちからも発表内容についての質問が寄せられ、発表した生徒たちが堂々と答える姿が見られました。全グループの発表が終わった後は運営指導委員会の先生方からの講評をいただき、研究に対する心構えや発表会に臨む際のポイントなどを教えていただきました。その後生徒代表として2年8組の千葉柊華さんが謝辞を述べ閉会となりました。今回の発表会に臨んだSSHの生徒たちは今後、さらに課題研究を深めるために実験を継続し、夏に行なわれる英語口頭発表会に向けて準備をしていくこととなります。

また、当日の発表テーマは以下の通りです。
【グループ】「ポスター発表テーマ一覧」(研究分野)
【A①】「声楽と倍音」(物理・音楽)
【A②】「抗酸化溶液」(化学)
【A③】「ウズラの発生過程」(生物L)
【A④】「簡易ろ過装置による水の変化」(化学)
【A⑤】「教室内の細菌分布」(生物L)
【A⑥】「剣道部の指の菌を除菌するには」(生物L)
【A⑦】「アニメの配色と視認性」(情報)
【A⑧】「単純な運動と計算力の関係」(心理・スポーツ)
【A⑨】「実生活時のマスクの効果測定」(生物・化学)
【A⑩】「メダカの品種改良」(生物L)
【B①】「振動発電とは」(物理)
【B②】「街路樹の調査を通して地域に貢献する」(工学)
【B③】「画像認識による眠気の検出」(物理・情報)
【B④】「吸・止・呼における人間の出力可能な力」(物理・スポーツ)
【B⑤】「吸音材の性質とその効果について」(物理)
【B⑥】「ゴマシジミの増殖と保護を目指して」(生物F)
【B⑦】「小学生向けの炎色反応キットの作成」(化学)
【B⑧】「スターリングエンジン」(物理)
【B⑨】「ピーリング石鹸の洗浄力」(化学)
【B⑩】「微生物の培養と分類」(生物L)

【グループ】「口頭発表テーマ一覧」(研究分野)
【A-1】「未来への光 ~太陽光発電は世界を救う~」(物理)
【A-2】「歩幅と歩行速度 ~超効率的な歩行動作を求めて~」(物理・スポーツ)
【A-3】「正三角柱押し出しアルゴリズム」(数学)
【A-4】「ネオジム磁石を用いた非磁性金属の抵抗率測定法」(物理)
【B-1】「ケルセチンの抗酸化作用」(化学)
【B-2】「FTIRによる大気中微量成分の分析~少量の変化がもたらす大きな動き~」(物理・地学)
【B-3】「ネオジム磁石を用いた地磁気の測定」(物理・地学)
【B-4】「バイオトイレに利用されているオガクズの性質~持続可能な社会に向けて~」(化学・生物L)
  生物L:生物ラボ実験  生物F:生物フィールド実験

第56回応用物理学会北海道支部学術講演会ジュニアセッションプログラムに参加

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 2021年1月9日(土)、第56回応用物理学会北海道支部学術講演会ジュニアセッションプログラムが行われました。コロナ禍の中での開催ということで今回は初のオンラインセッションでした。本校を含め道内の中学、高校から13組の研究グループが参加しました。本校からは以下の3グループ7名の生徒が参加しました。
●「バイオトイレに利用されているオガクズの性質~持続可能な社会に向けて~」
(2年)千葉柊華さん、堀井彩花さん (1年)大西理玖仁くん
●「正三角形押し出しアルゴリズム」
(2年)」原丈夫君
●「FTIRによる大気中微量成分の分析」
(2年)藁谷桃花さん、坂本光君、坂本悠悟君

 今回のプログラムでは、参加者は事前に事務局に提出した各研究グループの発表動画を視聴したうえで、興味のある研究グループとZOOMを用いて質疑応答するシステムになっていました。本校の3グループ共に、大学や高専の先生方を含む多くの方々からの質問を受け活発な質疑応答を行っていました。なお今回のジュニアセッションについては、後日結果連絡があり、成績が伝えられます。

北海道起業家甲子園2020で優秀賞を受賞しました。

 2020年12月19日(土)に総務省北海道総合通信局主催の「北海道起業家甲子園2020」がオンラインで開催されました。この取組は、ICTを活用したビジネスプランを競い合い、起業を志す学生を支援する取り組みとして、2013年から実施されています。今年度、本校から2年8組の成田勝海君、亀井颯人君、野坂翼君、藤島周太郎君の4名がSSH活動で研究している「樹木診断装置」を活用して、北海道の空き家を診断して倒壊の危険を防ぐというビジネスモデルを発表しました。チーム名は「お家守り隊」、本校以外の参加チームはみな大学生や高専生でしたが、審査員の先生方からは、「空き家だけでなく、中古住宅の性能保証にも繋がる可能性がある」との評価をいただき、第2位に相当する優秀賞をいただくことができました。全国大会出場は惜しくも逃しましたが、参加した生徒の皆さんはこの経験を活かしてよりブラッシュアップしたいという強い気持ちを述べていました。
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