SSH
SSH活動のトップへ SSHクラス SS基礎特別講義の様子
施設等見学・研修
実験・実習・授業
講義・講演
SSH通信

本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

学園ホーム高等学校ホーム > SSH

はこだて未来大学川越敏司准教授 特別講義「複雑系と研究の交差点」を実施

 平成25年2月12日(火) 、はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科の川越敏司准教授に来校いただき、1年7組(SSHクラス)で特別講義「複雑系と研究の交差点」を実施しました。
ファイル 45-1.jpgファイル 45-2.jpg
 行動ゲーム理論の基本的な考え方を、定義の説明や容易な例題の演習などを通じて、数学の活用や有用性について理解を深めました。
ファイル 45-3.jpgファイル 45-4.jpg
 講義の中で、足し算に利用の2人ゲームの数学的な理論構造や、ゲーム理論に対する理解をはじめ、教科の数学とは異なる、考えて試行するというような観点で演習しました。
ファイル 45-5.jpgファイル 45-6.jpg
ファイル 45-7.jpgファイル 45-8.jpg

Voice

 講義後のアンケートから、生徒の声を掲載します。
◆Voice1
『ポーカーなどのゲームには、たくさんの数学理論がつまっているのが分かった。』
◆Voice2
『ゲームと数学の関係性がよく理解できました。』
◆Voice3
『身近で使われていて私が知らない理論だったので興味深かった。』
◆Voice4
『100に対するゲームの必勝法がとても興味をもてた。』
◆Voice5
『選べる数字の範囲を1変えるだけで先攻後攻の有滅性が変わること。』
◆Voice6
『自分も楽しみながらそれを社会のシステムに応用していくというのはすごく興味が持てたし個人的にこういう問題がとても好きなので、もっとこういう事について学びたい。』
◆Voice7
『ゲームの仕組みを紐解いていく中で、色々な数学的な理屈が沢山でてきて、その理屈からまたいくつも枝別れする。何かを研究していくのは、こういうことだと思いました。』
◆Voice8
『講義の中で「place to 100」というゲームをしたが、以前秋山先生の講義でも実演があった。それだけ数学というものは、時間も場所も選ばず、誰でも簡単に取り組めるものなんだと思った。しかも極めてゆくと奥が深く「ゲーム理論」のように身近なものでも信号機に役立ったりなど社会で、縁の下の力持ち的役割を果たしていると知り自分も取り組んでみたいと思った。やはり数学は面白い。今回の講義を受講できて本当に良かった。今回のように講義内でゲームを行ってくれると、その問題について真剣に考えるきっかけになると思う。今回の講義は最高だった。』
◆Voice9
『今回の講義で、数学の様々な分野や理論への興味が深まりました。他に面白い理論が無いか調べてみたいと思いました。理論がつくり出されたきっかけがポーカーの研究だということが意外でした。様々な学問が分野は関係なく全て同じだという考えを、さらに深くしました。今後の研究なども数学的な考え方が出来れば素晴らしいと思います。』
◆Voice10
『ゲームの理論は考え方がとってもおもしろい。また、こういった考え方がオークションなどネット上でも活躍していることを今回初めて知ったので驚きました。もっとこういった数学的なおもしろい理論を学んで、それがどうやって経済や現代の社会に影響を与えるのか詳しく知りたいなと思いました。』

千歳科学技術大学長谷川教授による光科学に関する英語での講義と実験

 平成25年2月5日(火)、2月7日(木)に、千歳科学技術大学との連携の下、光科学に関する英語での講義と実験を行いました。昨年10月に大学訪問した際に日本語で学んだ内容をはじめ、光の性質や特性などを英語で学びました。
ファイル 44-1.jpgファイル 44-2.jpg
 実験を行いながら、基本的な用語に対して英語の表現を知ることができ、今後の課題研究を英語で行うことを視野に入れた上で英語力の向上を図りました。
ファイル 44-3.jpgファイル 44-4.jpg

東北・北海道地区SSH指定校発表会に参加

 平成25年1月26日(土)27(日)、宮城県仙台第三高等学校にて開催された「平成24年度東北・北海道地区SSH指定校発表会」に2年生1名、1年生3名が参加しました。
ファイル 43-1.jpgファイル 43-2.jpg
 この発表会は、東北・北海道地区のSSH指定校の代表生徒が、それぞれの学校における研究成果の発表を行い議論することで相互に刺激し合い、これからの活動や研究の質的向上と内容の深化を図ることを目的としています。
ファイル 43-3.jpgファイル 43-4.jpg
 札幌日本大学高等学校では、ポスターによる研究発表を3テーマ行い、科学部2名による発表が1テーマ、また1年SSHクラスの2名が各1テーマ発表しました。
 参加した生徒は、大勢の前で研究発表をしている他SSH校の発表者との交流で、自分たちの行っている研究と、他校の研究を比較して不足している点をまとめ、その上で今後自分たちの実験をどのように進めていけば良いか等、多くのことを学ぶ機会となりました。
ファイル 43-5.jpgファイル 43-6.jpg
 生徒達は、2月27日(水)本校で行う生徒課題研究発表に向けて、更に研究活動を進めています。
ファイル 43-7.jpgファイル 43-8.jpg

ページの先頭へ

<施設等見学・研修> <実験・実習・授業> <講義・講演> <SSH通信>