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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

創造力・学びに向かう力・国際性

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科学講演会を実施

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 平成27年3月19日(木)、名古屋大学名誉教授でりくべつ宇宙地球科学館館長の上出洋介先生を講師としてお招きし、1・2年生徒対象に科学講演会「オーロラは地球人に何を語るか」が行われました。
 オーロラ研究の第一人者である上出洋介先生は、講演前日にオーロラが撮影された画像を初公開してくれました。また、生徒たちに世界各地で観測されたbreak up(オーロラ爆発)の動画や画像・図などを用いて、オーロラの神秘や不思議について、わかりやすく解説してくれました。さらに、太陽からのプラズマの風が人工衛星や地上の技術システムに影響を与え、人間の健康や社会機能にまで影響を及ぼすことなど興味深いお話を聞くことができました。
 講演の終盤には、「基礎科目をバランスよく勉強すること」「暗記よりも自ら考える力を育てることが大切」など、生徒たちは勉強する意味をあらためて考える機会となり、貴重な科学講演会となりました。
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 講演に続いて、放課後に「オーロラの実用性について」の課題研究班との交流の機会をいただき、一人一人が研究に関して抱いている疑問に答えていただくなど、今後の課題研究に対して貴重なご助言をいただきました。

SS倫理 北海道大学大学院文学研究科蔵田伸雄教授による特別講義

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 平成27年3月17日(火)、北海道大学大学院文学研究科蔵田伸雄教授に来校いただき、1年SSHクラス生徒対象に特別講義「科学技術と倫理-事故はなぜ起きるのか」が行われました。

 福島第一原発事故の発生以来、科学技術者及び企業の倫理が強く問題視されるようになりました。科学技術者に課せられることは、企業の一員として利益を追求する義務がある一方で、安全なものを安全に作る義務や、専門的な知識があるゆえに予測可能な危険を予測し予測される事故を防ぐといった義務があります。今回の講義では、科学技術者および企業の義務・倫理とは何かを知る。また、仮想事例に基づき、様々な現実的制約がある中で自分はどう判断し行動するか考える。自分とは異なる考え方を聞き、より良い考え方を探求することを目的とし実施しました。

 生徒達は、福島原発の事故や様々な技術者倫理が問われる事故の例をもとに、技術者倫理の重要性について学ぶことでその重要性を知ることができました。また、原子力発電所の原子炉素材を研究する人物の仮想事例をもとに、様々なジレンマの中で自分ならばどうするか、グループごとに話し合い、その後グループ毎でまとめた意見を発表しあい、より良い考え方を探求することができました。

1年 生徒研究発表会を実施

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 平成27年3月12日(木)、1年SSHクラスと中高一貫の高校1年3クラスの生徒によるSSH生徒研究発表会および平成26年度SSH事業報告会が行われました。
 この発表会は、生徒自ら設定した研究テーマを元に、半年間課題研究をしてきた結果をポスターで中間発表することにより、課題探求能力とプレゼンテーション能力の向上を図ることを目的とし実施しました。また、2年SSHクラス生徒も参加し、後輩への指導と自らの科学的な探求能力の向上を図りました。平成26年度SSH事業報告会においては、 一年間の活動と取り組み、その成果を報告しました。

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 今回、1年SSHクラス生徒で12件、中高一貫の高校1年3クラスの生徒で15件のポスター発表を行ったことで、それぞれ課題探求能力とプレゼンテーション能力の向上をさせることができました。生徒達は、先輩や運営指導委員の先生方から質問やアドバイスをもらい、研究を深化させていく上での課題を見つけることができました。また、アンケート結果から今後の研究を一層発展させていきたいと意欲的な声が多くありました。

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