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研究開発課題

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育てる資質・能力

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フィールドワークⅠ(地学)を実施

 平成27年9月12日(土)、1年SSHクラスを対象にフィールドワークを行いました。前日に札幌周辺の地形の特徴や地質の歴史、及び本校周辺の地形との関係等について事前学習を実施しました。
 今回のフィールドワークでは、札幌の中心を流れる豊平川の歴史と本校周辺の地形史との関係を学び、断層の観察、石英斑岩採集、化石採集、札幌軟石の切り出し体験、札幌の地形の観察等を行いました。

観察地点と学習内容

1.藻南公園

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・河岸段丘、海底火山堆積物、札幌扇状地の基盤、断層の観察とスケッチ
・石英斑岩採集

2.砥山

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・砂岩、泥岩の互層から化石採集、断層の観察

3.常磐軟石採石場

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・支笏火山噴出物、札幌軟石(溶結凝灰岩)の観察と石材の切り出し体験

4.札幌博物館活動センター

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・札幌カイギュウ発掘時についての講話
・化石の同定についての講義

 この身近な環境でのフィールドワークは、『地形や地質の歴史的視点をもって見ることで新しい発見がある』ことを数多く体験できました。私達が生活する自然や地形にも歴史があることを学び、地層の広がりやなりたちを学習しました。

サイエンスキャンプに参加

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 平成27年9月12日(土)~13日(日)の2日間、札幌市青少年科学館等3会場で行われた「サイエンスキャンプ」(道内の高校生が参加)に本校の1年生3名、2年生2名が参加しました。

 初日、札幌市青少年科学館において「ドライアイスの霧の塔」など3テーマのブースを出展し、来場者(小学生中心・保護者など)に向けて生徒交流型実験を行いました。来場した子どもたちの理科に対する興味・関心をはぐくみ、豊かな科学的素養を身に付けることができるように取り組みました。
 また、午後からのプレゼンテーションに備え、会場内の展示物を観察しました。

 午後よりNTT北海道セミナーセンターに移動し、札幌市青少年科学館内の展示物の工夫されていた点や関心を抱いた点などについてプレゼンテーションを行い、参加した他校の生徒と交流することができました。

 2日目は道立理科教育センターにおいて、物理、化学、生物、地学の4領域に分かれて実験を行いました。また、生徒たちは北海道大学成瀬延康特任助教による「研究テーマの設定と研究のおもしろさ」の講演を聞き、今後課題研究を進めるうえで研究の参考となりました。午後からは、生徒交流型チャレンジ実習「落下時間最長構造物の作成」を行い、本校の生徒所属チームが最優秀賞に輝きました。

 科学を志す生徒が集まり、協力し課題に取り組み、討論し合い発表するなど、大変有意義な時間を過ごすことができました。

SSH通信 特集号vol.8

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