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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

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研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

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ハイテクノロジー専門学校出張実験(生物)を実施

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 平成27年10月31日(土)、1年SSHクラスの希望者13名を対象とし、北海道ハイテクノロジー専門学校の出張実験(生物)を実施しました。
 ハイテクノロジー専門学校よりバイオテクノロジー学科長の伊藤先生をお招きして、DNAの制限酵素処理実験および電気泳動実験を行いました。マイクロピペットや電気泳動装置などの実験器具の使い方を伊藤先生にご指導いただきながら、生徒は目に見えないほど少量のDNAが中に入っているマイクロチューブ(小さな試験管)を手に持って細かな実験操作を行い、制限酵素でのDNAの分解と電気泳動の操作を行いました。DNAを電気泳動している時間を利用して、DNAについての講義を受け、さらには電気泳動のしくみについても学ぶことができました。その後、DNAの電気泳動が終了し、それぞれの班で作ったゲルにブラックライトを照射して大型モニターに映したところ、制限酵素で切断されたDNAがきれいに分離された様子が見られて、生徒達も驚いていました。どの班も電気泳動が上手くいき、生徒たちがきちんと実験したことがよくわかりました。熱心な伊藤先生の講義により、予定時間を多少オーバーしましたが、後片付けまできちんと行った後、今回の実験を終了することができました。

「第7回女子生徒による科学研究発表交流会」において研究発表

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 平成27年10月31日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて「第7回女子生徒による科学研究発表交流会」が盛大に行われました。日本を代表する女性研究者(4名)の講演および学校で科学研究に取り組んでいる女子中学生・高校生・大学生・大学院生による研究発表がありました。全国から98件のポスター発表があり、本校からは物理分野で加藤くるみさん(2年)・伊関智佳子さん(1年)、生物分野で熊谷凪紗さん(2年)・松島可奈枝さん(1年)が発表しました。研究を通して他校の生徒との友好を深めるとともに、多くの刺激を受け、また研究意欲をさらに高めることができました。これまでの発表会とは少し違った雰囲気を経験したことで、また彼女達の研究に対する視野が広がりました。

平成27年度 海外科学研修(アイスランド)4日目

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 平成27年10月25日(日)午前、スコゥガフォス、セリャランスフォス、グトルフォスなど滝・柱状節理の観察を行いました。グトルフォスは「黄金の滝」という意味で、過去にイギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画した時、シグリットという名の少女がこの工事に反対し、滝壺に自らの身を投じようとして工事を中止させたという話があるほど綺麗な滝です。
 また、午後よりストロックル間欠泉・シンクベトリル国立公園で研修を行いました。ストロックル間欠泉では、水面が上下運動を始めた後、高さ20mほど温水が吹き上がります。生徒達はアイスランドのダイナミックな自然を体感しつつ間欠泉の仕組みを考察していました。

 シンクベトリル国立公園では、アイスランド大学で地質学について研究している学生に火山や氷河、プレート移動などについて説明していただきました。
 シンクべトリル国立公園は、地殻変動や火山活動の活発な地域であり、地表で数多くのギャウ(地溝)が見られる地域です。アルマンナギャウでは、割れ目の最大幅は約10メートルで、東側が落ち込んでいます。アイスランド大学の観測結果から現在も地殻変動によってアイスランドの大地が動き続けていることが解っています。
 アルマンナギャウの壁面では、アイスランドの大地をつくった溶岩流の断面を観察しました。生徒達は地学の教科書に載っているギャウを実際に観察することで、この地の特異性について理解を深めることができました。

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