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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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施設等見学・研修

「女子中高生夏の学校2018~科学・技術・人との出会い」に参加

 2018年8月9日(木)~11日、国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)において「女子中高生夏の学校2018~科学・技術・人との出会い」(定員80名)が開催されました。全国から多数の中高生、科学研究者・技術者、大学生・大学院生が集まり、2泊3日の合宿研修が行なわれ、交流を深めました。本校から1年生SSH選択者2名が参加しました。合宿研修を終えた生徒2名の感想を以下に紹介します。

 「女子中高生夏の学校」は、合宿研修期間中に科学研究者・技術者、大学生等と交流し、自分の将来について考えを深めるイベントです。私はこの女子中高生夏の学校に参加したことで様々な地方に住んでいる友人ができました。また、実際に企業等で活躍している理系の女性の話を聞くことができました。私が最も印象に残っている話は、子育てを重荷にせず仕事と両立している人の話です。このように普段の生活ではできないような経験をたくさんすることができました。このイベントに参加して本当に良かったです。(1年 管野紗那)

 「女子中高生夏の学校」は理系に興味がある、理系の進路を考えている女子中高生が全国から集まり、実験や実習を通して理系の面白さに触れるための企画でした。その企画の中には、理系の様々な分野に進んだ大学生や専門の先生方と自由に質問や相談等の話をする機会がありました。今まで知らなかった分野でたくさんの面白い実験、研究を見せていただいたり、自分が学びたいと思っている学問について違った角度から研究する道もあるというアドバイスをいただいたりしました。今回のこの夏の学校で得た知識や発想、経験を今後の研究に生かし、さらに密度の濃い内容にできるように頑張りたいです。(1年 今村美咲)

「優秀賞」受賞 第42回全国高等学校総合文化祭2018信州総文祭

 2018年8月7日(火)~8月9日(木)の3日間にわたって開催された第42回全国高等学校総合文化祭2018信州総文祭自然科学部門において、3年生の横山貴紀君が「金属パイプ内を落下するネオジム磁石球の速度(第三報)」の発表を行い、物理部門優秀賞(全国二位)を受賞しました。横山君はSSH活動および科学部の活動で粘り強く実験や研究を行い、3年間の集大成として研究発表を行い、見事優秀賞を受賞することが出来ました。これからは、大学に進学し、大学生として研究を行い将来、世界に貢献できる研究者として活躍して欲しいと思います。
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サイエンスツアーⅡを実施

 2018年8月1日(水)~3日(金)、2年SSH生徒が関東地方の大学・研究施設を訪問しました。1年後期から始めた課題研究の内容をより深めるため、大学の先生とディスカッションし、研究を進めることを目的としています。

研修日程

・8月1日(水)かずさDNA研究所・日本大学生産工学部
・8月2日(木)各研究グループが研究室を訪問
・8月3日(金)JAXA相模原キャンパス

1日目

 かずさDNA研究所では、これまでの実績、ゲノム研究についての講義を受け、ブロッコリーからDNAを抽出する実験を行いました。2年生の研究グループには昆布からDNAを抽出するグループがあり、よい比較ができたと思います。次に日本大学生産工学部に移動し、学部の概要の説明を聞きました。市川隼人准教授指導の下、北海道大学・鈴木章名誉教授が発見しノーベル賞を受賞した「鈴木カップリング」の実験を行いました。生徒たちは実験の様子をよく観察し、どのような反応が起きているかディスカッションしました。
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2日目

 各研究グループが大学・研究室に訪問し、自分たちの研究内容をプレゼンテーションし、研究内容をどのように深め、進めていくかディスカッションしました。研究内容の基本的なことから、大学レベルの学習内容まで様々な視点から議論ができました。訪問を終えた生徒たちは、「詰めが甘い!」「しっかり指導してもらった」「これからの研究が楽しみ!!」と充実した顔をしてました。
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訪問先

日本大学文理学部・理工学部・生物資源科学部・スポーツ科学部、横浜国立大学、芝浦工業大学

3日目

 最終日、JAXA相模原キャンパスを訪問しました。一般客が入ることができない月面探査シミュレーション施設や、はやぶさ2のオペレーションルームを見学することができました。その後、日本のロケットの歴史や、はやぶさ1号機の実績についての説明を受けました。
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