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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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東北大学探究型「科学者の卵 養成講座」に合格

 今年4月からスタートしたスポーツ科学分野の課題研究で、東北大学が実施する「グローバルサイエンスキャンパス」事業である『探求型「科学者の卵養成講座」』(学校推薦枠)に応募し、2年SSH生徒が見事合格を果たしました。
 「グローバルサイエンスキャンパス」は、大学が、将来グローバルに活躍しうる傑出した科学技術人材を育成することを目的として、JSTの支援により大学等が、地域で卓越した意欲・能力を有する高校生等を募集・選抜し、国際的な活動を含む高度で体系的な、理数教育プログラムの開発・実施等を行う事業です。
 東北大学探究型「科学者の卵 養成講座」(学校推薦枠)は、各高校等で実施している研究課題を持ったグループ(3名まで、単名可)を対象とし、研究内容について大学教員や大学生・大学院生からサポートを受け、より高い研究レベルへと指導されるプログラムになっています。また、ほぼ毎月1回、主に土曜日に開催される東北大学で行う講座や最先端科学の講義や英語での交流活動などに参加し、あわせて研究指導も実施され、優秀な生徒は海外研修、国内、国際会議への参加の支援を受けることができます。
 現在進めている課題研究が、学会発表できるような高い研究レベルへと発展するように幅広く多くのことを学びながら、これまで以上に粘り強く努力を積み重ねていってほしいと思います。

「’18青少年のための科学の祭典 札幌南大会」(2日目)にSSH・科学部2年生が参加

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 2018年7月8日(日)、前日に引き続き真駒内セキスイハイムアイスアリーナにおいて、子供たちを対象とした科学イベントが開催され、1日だけしか参加できない子供たちのために、SSH・科学部から2年生4名が2日続けて参加しました。
 前日は生物分野だったので、2日目は最近取り組み始めたばかりの小中学生向け化学教材ブース“コンブ(Kelp)”を出展しました。ブース名は前日と同じですが、中身は異なる内容です。会場に親子連れで訪れた子供たちとともにとろろ昆布からアルギン酸を抽出し、それをゲル化した物質を用いて電圧を発生させるなど、化学のもつ不思議をたくさん共有できたように思います。コンブによる電圧発生にはまだ改善しなければならない点がありますが、子供たちに楽しんでもらえるようにさらに改良を加えていきたいと考えております。日頃、私たちが取り組んでいるSSH活動を通じて、自分達が経験した化学の素晴らしさを一人でも多くの子供たちに伝えられるように、ユニークな化学教材開発にこれからも取り組んでいきます。

「’18青少年のための科学の祭典 札幌南大会」(1日目)にSSH・科学部2年生が参加

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 2018年7月7日(土)、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌市南区真駒内公園1-1)において、子供たちを対象とした科学イベントが開催されました。私たちは、このような科学イベントを通じて、日頃、SSH活動で経験した生物学の楽しさを一人でも多くの子供たちに伝えることを目的として、小中学生向け教材開発に取り組んでいます。
 本校が札幌南大会に参加するのは今年度が初めてであり、SSH・科学部から2年生4名が参加しました。今回は、4月から取り組んできた生物分野の小中学生向け生物教材ブース“コンブ(Kelp)”を初めて出展しました。会場に親子連れで訪れた子供たちとともにとろろ昆布から短時間でDNAを抽出し、観察することで、生物のもつ不思議を共有することができたように思います。コンブのDNA抽出にはまだまだ改善しなければならない点が多々ありますが、子供たちに楽しんでもらえるようにさらに改良を加えていくつもりです。日頃、私たちが取り組んでいるSSH活動を通じて、自分達が経験した生物学の素晴らしさを一人でも多くの子供たちに伝えられるように、ユニークな生物教材開発にこれからも取り組んでいきます。

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