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研究開発課題

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第2回日本気象学会ジュニアセッションでポスター発表を行いました

 平成28年5月21日(土)、国立オリンピック記念青少年センター(東京都渋谷区)において「第2回日本気象学会ジュニアセッション」が開催されました。
 午前中のポスターセッションには全国から事前審査を通過した11校(16件)が集まり、日頃の研究成果を発表しました。セッションでは、2時間をかけて活発な議論を交わしました。午後からは、気象講演会に参加し、6名の専門家から台風に関する研究の現状と課題についての講演を聞きました。最後にパネルディスカッションがあり、台風に関するこれまでの基礎知識をいろいろな角度からさらに深めることができました。
 ポスターセッションでは、本校から小野寺栞里さん(3年)、浦川叶君(3年)、および村木廉君(3年)が「温度差で生じる流体の運動」の発表を、前田光稀君(3年)および小幡桃子さん(3年)が「気象条件と太陽の可視光との関係について」の発表をそれぞれ行いました。いずれの発表も、この1年間に取り組んだ研究成果をまとめたものであり、中間報告という形で発表しました。
 ジュニアセッション会場には、気象学会に参加していた数多くの有名な研究者および大学の先生がポスターの前に集まり、彼らの発表にとても熱心に耳を傾けてくれました。データのまとめ方や今後の研究の進め方などについて、彼らは数多くの具体的で有益な助言をいただくことができました。
 また、他校の生徒達との交流も深めることができ、2時間がとても短く感じられる充実した発表会となりました。
 今回発表した研究成果を後輩達が引き継ぎ、さらに内容を充実させて来年度も学会発表ができるように努力を積み重ねていきたいと思います。
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日本物理学会Jr.セッションに参加 奨励賞を受賞

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 平成28年3月21日(月)、東北学院大学泉キャンパスにおいて日本物理学会 第12会Jr.セッションが開催されました。本校から第1次審査および第2次審査を通過した4件が、第3次審査(最終審査)として行われる午前中のポスター発表に挑みました。物理学会への参加は今回が初めてでしたが、専門の先生方や参加した高校生達と120分間にわたって議論を戦わせるとともに、お互いに交流を深めることができました。
 午後からは、ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章先生を囲んで1時間にわたって交流会が行われました。本校の加藤くるみさん(2年SSHクラス)がニュートリノの応用に関して、また佐藤滉大君(1年SSHクラス)が研究生活に関してそれぞれ積極的に質問をしました。直接、梶田先生に質問ができたこと、梶田先生からとても丁寧な答えが返ってきたことに生徒達はとても感激しました。
 表彰式では、河原林正思君(2年SSHクラス)が発表した「磁石球間及び磁石球/鋼球間における磁気力と距離の関係(第1報)」が奨励賞(102件の発表の中で25位以内に相当するもの)を受賞しました。授賞式では、梶田先生から直接、賞状および梶田先生のサイン入りの著書を手渡され、堅く握手をしました。これには、全員が感動しました。また、表彰式後、梶田先生との写真撮影をすることができました。
 日頃の研究成果が全国レベルで高い評価を受けたことは、生徒達にとって大きな自信となりました。また、1年生にとって今回の発表経験は、大きな刺激になったとともに、今後の研究の進め方を考える上でとても参考になったはずです。生徒達はこの1年間、興味をもって毎日こつこつと取り組んできたことが、全国大会で高い評価を受けることができました。わからないことを一つ一つ明らかにしていくことで、未知の領域(先端領域)にどんどん踏み込んでいって欲しいと思います。

Hokkaido Science English Presentation and Exchangeに参加

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 平成28年3月12日(土)、札幌青少年科学館にて開催されたHokkaido Science English Presentation and Exchangeに1年SSHクラス4名、2年SSHクラス10名が参加しました。この大会は、北海道のSSH指定校(10校)の生徒たちが自分たちの研究内容を英語でポスター発表する取り組みです。本校は、最多の7件のポスター発表を行いました。会場には、大学の先生方のほか北海道大学や酪農学園大学の留学生がTAとして生徒たちのポスター発表の評価をしていました。参加生徒たちは、英語でのプレゼンテーションのほか、英語による質疑応答などにも取り組みました。午後からは、高校生4~5名と留学生数名が1つのグループとなり、英語を用いて青少年科学館のブースを案内するグループワークを行いました。英語でのコミュニケーションに苦労した生徒もいましたが、最後には留学生たちと打ち解けることができました。

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