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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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日本昆虫学会でポスター発表を実施

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 平成26年9月15日(月)、第74回日本昆虫学会で科学部生物班がポスター発表を行いました。昨年度は北海道大学で行われた大会ですが、今年は広島大学での開催でした。1年間に渡り調査・データ収集・考察し、日々苦労しながら作成したポスターでの発表でした。12時から1時間の発表時間でしたが、ひっきりなしに昆虫の専門家が来て質問の嵐に生徒はしっかりと答えていました。また、今回研究を進めるにあたって立ちはだかった問題点を専門家に投げかけたところ、仮説をいくつかもらい、今後の研究の方向性が見え、大きな刺激になった一日でした。

課題研究英語発表会を実施

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 平成26年9月12日(金)、SSH課題研究英語発表会が行われました。この発表会は、3年SSHクラス生徒が3年間続けてきた課題研究の成果を英語で発表するものとして実施されました。生徒は、ご出席いただいた運営指導委員(大学の先生方)・本校校長からの英語の質問に対して、必死で英語で答えていました。また、発表を聞いていた1・2年生は、英語で説明される課題研究内容を理解しようと真剣な表情で聞き、3年生へ英語で質問するなど生徒同士による積極的な質疑応答が繰り広げられていました。

発表を行った課題研究テーマは13テーマです。 
※PDFファイルが開きます。


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サイエンスキャンプに参加

 平成26年9月13日(土)・14日(日)の2日間、道立教育研究所附属理科教育センターで行われた「サイエンスキャンプ」に1年生8名、2年生1名が参加しました。
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 初日、本校は生徒交流型実験(実験屋台)で、「銅アンモニアレーヨンを作る」・「オランダの涙」というテーマで演示実験を行いました。「銅アンモニアレーヨンを作る」は、シュバイツァー試薬に脱脂綿を溶かしたものを注射器の先から希硫酸中に押し出して紡糸する実験です。
 また、「オランダの涙」は、はじめに融解した硬質ガラスを水に落とすのですが、その水に落ちたガラスの形から「オランダの涙」と呼ばれています。水に落とした硬質ガラスの尻尾の部分をペンチで砕くと全体が爆発するかのように砕け散るので、参観者からは驚きの声が上がっていました。SSH各校からそれぞれ実験屋台の出展があり、今後の研究活動を行う上で参考になりました。
 生徒交流型チャレンジ実習「落下時間最長構造物の作成」では、与えられた材料と限られた時間の中で、知恵を出し合い構造物を作り落下最長時間を競い合いました。生徒たちは協力し楽しんで取り組んでいました。
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 2日目午前は、物理・化学・生物・地学の4分野の実験を行いました。「電流の流れを英語で考える」、「色素と染め物」、「ヒヨコの解剖」、「ジェット気流」の実験を行いました。午後は、5~6人のグループを作り、物理・化学・生物・地学の4分野のクイズ・実験の対抗戦を行いました。グループで助け合いながら問題に取り組み、熱戦が繰り広げられました。科学を通して他校の生徒と交流し、ディスカッションしている姿は頼もしく見えました。

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