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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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「科学するこころ」DVD鑑賞と「雪結晶生成実験」を実施

 平成26年4月24日(木)、1年SSHクラスを対象に「科学するこころ-中谷宇吉郎の世界」のDVD鑑賞と、雪結晶生成実験及び観察を実施しました。
 本校が実施するSSH事業は、雪氷学研究を研究開発の重要項目と位置付けています。1年SSHクラス生徒は、SS基礎(学校設定科目)のはじめに、「科学するこころ-中谷宇吉郎の世界」のDVDを鑑賞し、雪結晶生成実験・観察を行っています。これを本研究開発の出発点としています。

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 毎年、中谷博士の生誕の地、石川県加賀市にある雪の科学館からDVDをお借りし上映しています。

 映像を通じて、中谷博士の功績、及び博士が残した数々の言葉を胸に、科学への興味・関心が一層惹き起されたものと思います。

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 また、中谷博士が行った雪結晶生成実験を、物理実験室においてペットボトルで雪の結晶を作る実験(平松式)を行いました。
 昨年は、実験道具(平松式ペットボトル人工雪発生装置)を作るところから始めましたが、今年は昨年の道具を使い時間がかなり短縮されました。生徒の手際もよく、また指導も理科教員全員で行いスムーズに実験が進みました。生徒は、温度測定にデータロガーを使い、測定機器の基本も併せて学ぶことができました。
 雪結晶の出来栄えに納得しなかった者は、放課後に残って実験を続け、美しい雪結晶が出来るまで実験を行いました。
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上出洋介名古屋大学名誉教授による特別講義「オーロラの科学」

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 平成26年4月22日(火)、オーロラ研究の第一人者である上出洋介名古屋大学名誉教授(りくべつ地球宇宙科学博物館館長)に来校いただき、2・3年SSHクラス対象に特別講義『オーロラの科学』を実施しました。
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 オーロラの神秘や不思議について、写真・動画、図表などを用いてわかりやすく解説いただきました。
 また、太陽からのプラズマの風が人工衛星や地上の技術システムに影響を与え、人間の健康や社会機能にまで影響を及ぼすことなど興味深いお話を聞くことが出来ました。
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 講演に続いて4つの課題研究発表が行われ、質疑応答では上出先生から発表内容に関するご講評をいただきました。また、一人一人が日頃抱いている疑問に答えていただくなど、今後の課題研究に対して貴重なご助言をいただきました。
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北海道新聞 平成26年4月24日(木)の記事に掲載されました。

北海道高等学校数学コンテストで上位入賞!!

 第32回北海道高等学校数学コンテストが、1月11日(土)に本校で行われ11名の生徒が参加しました。
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 北海道数学コンテストは、数学に対する興味・関心を高め、数学的資質の向上を目指すとともに学力の向上を計るために毎年行われております。出題される問題は、代数、解析、幾何、整数論、確率論、集合論等といった、高等学校で日常学習する内容と若干異なるものを出題することもありますが、程度は高等学校1年終了程度となっており、数学が好きな生徒の腕試しの場となっています。
 今年度は、2年7組(SSHクラス)の星野多聞君が成績上位者(上位20名)の中に入り(12位)、3月8日に北海道札幌北高等学校で行われた表彰式で表彰されました。
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