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応用物理学会で口頭発表およびポスター発表

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 平成28年7月31日(日)、岡山大学津島キャンパス 一般教育等棟(岡山市)において「2016年度 応用物理・物理系学会中国四国支部 合同学術講演会 ジュニアセッション」が開催されました。16校(発表件数:38)が集まり、日頃の研究成果を発表しました。前半は口頭発表、後半はポスター発表が行われました。口頭発表は大学生の発表に挟まれる形で1時間15分の枠が設けられ、7会場で同時に行われました。
 
 本校からは塩野隼也君(3年)および松井春樺さん(2年)が「鋼球/プラスチックレール間の転がり抵抗係数」、宮崎将伍君(3年)が「イヤホンのコードが絡まる理由とその考察」、牧野楓也君(1年)が「ガウス加速器における射出球の運動量と質量の関係」の口頭発表およびポスター発表をそれぞれ行いました。

 いずれの発表も、この1年間に取り組んだ研究成果をまとめたものであり、中間報告という形で発表しました。口頭発表後の5分間の質疑応答では、大学・高校の先生方をはじめ高校生からも数多くの質問が出ましたが、すべての質問に丁寧に答えることができたと思います。また、塩野君を除く全員が、今回の学会発表が初めてでしたが、とても落ち着いてわかりやすく発表することができました。特に、「イヤホンのコードが絡まる理由とその考察」は、その面白さから多くの人達に興味・関心をもってもらうことができました。

 また、1年生の牧野君の口頭発表は素晴らしく、質問にもよく考えて粘り強く答えていたのが印象的でした。ポスターセッションでは、和やかな雰囲気の中で1時間かけて活発な議論を交わすことができ、他校の生徒と交流を深めることができました。さらに、会場には佐藤解君(本校卒業生、岡山大学1年)がかけつけてくださり、後輩たちに研究や大学進学などに関して貴重なアドバイスをしていただきました。

 今年度は、岡山で実施された高校総体と日程が重なったため宿泊場所を岡山市およびその周辺で確保できず、四国の高松市内のホテルから岡山大学まで約2時間かけて通うことになりました。今回発表した研究はいずれもこの後、継続して進めていきますが、来年度も新たな成果を発表できるように努力を積み重ねていって欲しいと思います。

「神楽坂サイエンスアカデミー2016」に参加

 平成28年7月26日(火)および27日(水)の2日間にわたって、東京理科大学神楽坂キャンパスにおいて「神楽坂サイエンスアカデミー2016(第1回)」が開催されました。これは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と東京理科大学が共同で今年初めて主にSSH校を対象とした高校生向けの夏休みイベントであり、全国から6チームが参加しました。本校からは、2年の三浦健太郎君、石ケ森祐君、常陸聖君の3名が参加しました。この2日間、集中して取り組むことで風力発電機・IoTセンサーモジュールを製作しました。気が遠くなるような数多くの作業を、一つ一つ丁寧に長時間にわたって行いました。大変だったと思いますが、楽しみながら作業をしているのがとても印象的でした。

 製作した発電機は本校に搬送され、適切な場所に設置し、今後およそ1ヶ月間かけて発電効率の改良を繰り返します。3人で知恵を出し合って、頑張って欲しいと思います。また、製作を通して他校との交流もかなり深めることができました。研究成果については、8月22日(月)にIIJ本社において発表する予定です。

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生徒研究発表会Ⅲ(3年英語口頭発表)を実施

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 平成28年7月21日(木)、SSH3年間の課題研究活動の集大成となる英語口頭発表会が行われました。この発表会は、1年生の後期から取り組んできた自分たちの課題研究について、英語でプレゼンテーションをするというものです。この発表会のために、3年生は英語教諭の指導・助言を得ながら研究内容を英訳し、発表原稿を作成するなどの準備をしてきました。また、当日に備えて発表練習を何度も行いました。その成果もあり、当日は12班すべてが英語での発表と質疑応答を終えることができました。
 発表会の最後にはクラス委員長である宮崎君が、3年間の課題研究活動を振り返りながら、発表に関わった方々にお礼を述べました。また、後輩たちに向けて研究活動に取り組むことの素晴らしさを伝えてくれるなど、実感のこもった挨拶がありました。
 3年生たちはこの後、課題研究論文集の作成に取り掛かります。

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