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研究開発課題

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第5回 気象観測機器コンテストで発表

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 平成28年11月19日(土)、元南極観測船SHIRASE(千葉県船橋港係留)において「第5回 気象観測機器コンテスト」が開催され、全国の高校・高専から22校35件の発表がありました。年々、参加校数および発表件数が増えてきており、今年度はいずれも昨年度を上回りました。

 本校からは3件の発表を行いました。1年の中島龍汰君、小鷹れいらさんが「VARIOUS SCOPE M2」を、2年SSHクラスの宮崎ひとみさん、藤森史香さん、赤崎由樹さん、白川夏穂さんが「雨の強さ測定器」を発表しました。この他に他校との共同研究で3年SSHクラスの河原林正思君が「クロスカントリー競技に資する多点気象観測機器の開発」を発表しました。

 発表は実際に製作した気象観測用の実機を持ち込んでの説明と、実機を用いた気象観測結果についてポスター発表を行いました。「VARIOUS SCOPE M2」は先輩から引き継いだ太陽光RGB値の研究を気象観測に応用したものです。天体望遠鏡に一眼レフカメラを取り付け、太陽光をコンピューターで解析し、日差しの強さ・明るさを数値化する方法を考案しました。
 なお、この研究は科学部の中島龍汰君(1年SSH)と小鷹れいらさん(1年SGH)によるもので、太陽に興味を持つSSHとSGHの生徒が理系・文系の枠を超えて協力し合い取り組んだテーマです。「雨の強さ測定器」は、水中マイクを使うことで小さな雨音でも家の中で観測できるようにした機器です。これらの機器はまだ開発を始めたばかりであり、これから実用化に向けて改良を加えていきます。

 今回、河原林君が発表した「クロスカントリー競技に資する多点気象観測機器の開発」が特別賞 (衛星賞) を受賞しました。河原林君は、SSHで培ってきたことがこのような分野でも力を発揮できることを証明しました。また、2年連続の参加により、高専との交流も活発に行えるようになり、交流相手にも広がりが出てきました。

 私たちは新たな分野を開拓するとともに、どのような分野にも対応できる柔軟な思考力・創造力を身に付けるため、今後も意欲的に気象観測機器の開発に取り組んでいきます。

科学の祭典千歳大会に参加

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 平成28年11月6日(日) 北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)において、「青少年のための科学の祭典千歳大会2016」が行われました。本校の科学部の生徒たちが参加し、鏡をつくる実験ブースを出展しました。当日は、積雪の影響で来場者は昨年を下回りましたが、そのような中でもたくさんの来場者が来てくださいました。来場した子供たちは、様々な実験を体験し大喜びでした。この取り組みを通じて、科学に興味をもってくれる子供達が増えてくれることを期待しています。

平成28年度 北広島市青少年文化賞 を科学部および河原林正思君が受賞

 平成28年11月3日(木・祝)、北広島市芸術文化ホール 活動室1・2(北海道北広島市)において「平成28年度 北広島市青少年文化賞 表彰式」が開催されました。科学部は益川塾頭賞をはじめ学会発表など数多くの全国規模の研究発表会(口頭発表・ポスター発表)で受賞したことが評価されました。また、科学部の河原林君は個人でも奨励賞を受賞しました。河原林君は科学部としての研究活動だけでなく、河原林君個人が執筆した「ネオジム磁石球」に関する論文で、朝永振一郎記念第10回「科学の芽」奨励賞をはじめとする論文コンクールでの受賞が評価されました。
 表彰式には本校の科学部から、3年7組の加藤くるみさん、河原林正思君、塩野隼也君、遠藤良君、棧翔之介君の5名が出席しました。科学部を代表して、加藤くるみさんと河原林正思君が壇上に上がって賞状を受け取りました。科学部ができてからまだ数年しか経っていませんが、科学部員達の地道な努力によって全国規模の口頭発表・ポスター発表および論文コンテストで受賞できるレベルにまで成長しました。
 科学部としての活動がさらに深みを増し、広がるように、これからも創造的活動に一生懸命取り組んでいきます。

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