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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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教員研修を実施

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 平成27年4月28日(火)教員研修を行いました。今回の教員研修では、主にルーブリック評価について研修し、これまでのSSH活動を評価していくことを目的とし実施しました。
 評価尺度や評価観点、評価基準から作成に至るまでの講義を受け、地学演習(グループ発表)を題材に、本校教員によるルーブリック評価の実例、実験室で行う科学実験用のルーブリックなど、さらに深い発展的ルーブリックについて研修を行いました。

科学講演会を実施

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 平成27年3月19日(木)、名古屋大学名誉教授でりくべつ宇宙地球科学館館長の上出洋介先生を講師としてお招きし、1・2年生徒対象に科学講演会「オーロラは地球人に何を語るか」が行われました。
 オーロラ研究の第一人者である上出洋介先生は、講演前日にオーロラが撮影された画像を初公開してくれました。また、生徒たちに世界各地で観測されたbreak up(オーロラ爆発)の動画や画像・図などを用いて、オーロラの神秘や不思議について、わかりやすく解説してくれました。さらに、太陽からのプラズマの風が人工衛星や地上の技術システムに影響を与え、人間の健康や社会機能にまで影響を及ぼすことなど興味深いお話を聞くことができました。
 講演の終盤には、「基礎科目をバランスよく勉強すること」「暗記よりも自ら考える力を育てることが大切」など、生徒たちは勉強する意味をあらためて考える機会となり、貴重な科学講演会となりました。
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 講演に続いて、放課後に「オーロラの実用性について」の課題研究班との交流の機会をいただき、一人一人が研究に関して抱いている疑問に答えていただくなど、今後の課題研究に対して貴重なご助言をいただきました。

SS倫理 北海道大学大学院文学研究科蔵田伸雄教授による特別講義

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 平成27年3月17日(火)、北海道大学大学院文学研究科蔵田伸雄教授に来校いただき、1年SSHクラス生徒対象に特別講義「科学技術と倫理-事故はなぜ起きるのか」が行われました。

 福島第一原発事故の発生以来、科学技術者及び企業の倫理が強く問題視されるようになりました。科学技術者に課せられることは、企業の一員として利益を追求する義務がある一方で、安全なものを安全に作る義務や、専門的な知識があるゆえに予測可能な危険を予測し予測される事故を防ぐといった義務があります。今回の講義では、科学技術者および企業の義務・倫理とは何かを知る。また、仮想事例に基づき、様々な現実的制約がある中で自分はどう判断し行動するか考える。自分とは異なる考え方を聞き、より良い考え方を探求することを目的とし実施しました。

 生徒達は、福島原発の事故や様々な技術者倫理が問われる事故の例をもとに、技術者倫理の重要性について学ぶことでその重要性を知ることができました。また、原子力発電所の原子炉素材を研究する人物の仮想事例をもとに、様々なジレンマの中で自分ならばどうするか、グループごとに話し合い、その後グループ毎でまとめた意見を発表しあい、より良い考え方を探求することができました。

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