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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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海外科学研修(ハワイ)4日目

平成26年9月24日(水)

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 この日のテーマは「火山・地質学」。ハワイ火山国立公園を体験してきました。地獄谷のような硫黄臭のするサルファーバンクス(硫黄谷)。熱帯雨林の中にひっそりとたたずむラバチューブ(溶岩トンネル)。現在も噴煙を上げ活動を続けているハレマウマウ火口。 1959年の噴火で生じた溶岩湖。現在は活動を停止し冷え固まって全長3.9kmの溶岩原となっています。ここでしか見られない非日常的な空間を体験してきました。

 4泊6日の研修の中で、生徒達はこれまで学習してきた英語をフル活用して現地高校生とコミュニケーション、課題研究のプレゼンテーションをし、またハワイの素晴らしい自然や火山・天文などを体感してきました。

海外科学研修(ハワイ)3日目

平成26年9月23日(火)

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 この日のテーマは「天文学」。イミロア天文学センターではプラネタリウムを観覧した後、学芸員からハワイの自然・地形について説明を受けました。国立天文台ではマウナケア山頂にある、すばる望遠鏡の仕組みや研究の成果を学びました。すばる望遠鏡の遠隔コントロールルームの見学もできました。夕方には標高2,800mのオニヅカビジターセンターへ移動し天体観測を行いました。北緯18度のハワイでは北斗七星・カシオペア座が山に隠れており、北海道の見え方とはずいぶん違いました。天の川がくっきり見え、ハワイの大気が澄んでいることを改めて知ることができました。

海外科学研修(ハワイ)2日目

平成26年9月22日(月)

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 この日のテーマは「国際交流」。ヒロ高校では高校生によるフラダンスで私たちを歓迎してくれました。本校生徒1人に、日本語授業を選択しているホスト生徒1人をつけてくださり、マンツーマンの英語を体験しました。次に本校生徒が北広島市と札幌日大高校を英語で紹介しました。午後からはハワイ大学に移動し、天文学・ハワイ動植物の在来種・外来種の講義を受けました。講義の後は、これまで行ってきた課題研究の内容を英語で口頭発表しました。英語による質疑応答に苦戦しながらも貴重な意見をもらい、これからの研究によい刺激となりました。

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