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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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第5回国際野生動物管理学術会議(IWMC)において英語でポスター発表

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 平成27年7月28日(火)、第5回国際野生動物管理学術会議(IWMC)で科学部生物班が高校生ポスター発表を行いました。国際野生動物管理学術会議(IWMC)とは、世界最大の野生動物学の学術団体であるアメリカ野生動物学会と、日本哺乳類学会の共催の野生動物保護を目的とした会議です。これまでの科学部生物班が目的としていた準絶滅危惧種であるゴマシジミ(チョウ)の保護についての研究成果を世界に発信する機会になりました。
 生徒たちは英語でのポスター発表を行い、ゴマシジミとそれにかかわるアリや植物の調査結果を報告し、今後のゴマシジミの保護・管理方法について聴衆者と討論しました。 
 その後、参加した高校生や海外の研究者たちとの交流会もあり、英語を中心としたコミュニケーション能力の成長につながる一日となりました。

【課題研究】北海道大学大学院工学研究院へ訪問研修

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 平成27年7月23日(木)、2年SSHクラス生徒対象に、北海道大学大学院工学研究院で訪問研修を実施しました。
 課題研究12班に、北海道大学の大学院生を各班1名配置いただき、大学院生と徹底的に課題研究についてのディスカッション(各班:35分×3回)を行いました。そこでの疑問点の抽出および研究に欠けている部分を発見することができ、今後の課題研究の取組みの充実を図りました。生徒達にとって、とても有意義な時間となりました。

【第2チャレンジへの出場が決定】第11回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2015

 今年の物理チャレンジの参加申込者の総数は、昨年より約180名増えて1,945名の過去最高を記録しました。
 本校から7名(3年生3名、2年生4名)が第1チャレンジ(実験課題レポート及び理論問題コンテスト)に参加し、3年SSHクラスの佐藤解君が全国で上位100名に選ばれ、第2チャレンジ(平成27年8月19日~22日、茨城県つくば市)への出場が決定しました。

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1.実験課題レポートの提出

 2015年度は「摩擦係数の測定」という課題が与えられ、4月上旬から実験にとりかかり、実験レポート提出の締切日6月19日まで毎日放課後遅くまで残って取組みました。球体とレール間の静止摩擦係数、すべり摩擦係数及び転がり摩擦係数など考えられる摩擦係数をすべて測定する、さらに球体のサイズを変えて摩擦係数を測定するなどできることはすべてやるという計画を立て、それらの摩擦係数を測定するための実験方法及び理論式の導出などは、物理で学習したことに基づいて彼自身で考えました。
 しかし、時間的なことを考慮すると、佐藤君一人で今回計画した実験すべてを2ヶ月で終えることは厳しく、2年科学部員である4名に実験データをとることに関して協力してもらい、佐藤君がリーダーとなってデータをその都度整理し、結果を見ながら彼の判断により進めていきました。彼の実験レポートは、A4用紙で30ページ近いものとなりました。

2.理論問題コンテスト(90分)

 平成27年7月12日(日)、札幌西高等学校で行われました。

 佐藤君は、SSH活動を通してこれまで数多くの失敗をしながらも、それを自力で克服していくという経験を積み重ね、高校入学時より研究者を目指してSSH活動に取り組み、精神面において確実に成長してきたように思います。将来、研究者を目指す者にとって最も大事なことだと考えています。今回の経験により、佐藤君は自分が目標とする「社会に貢献できる研究者」に向かって、また少しばかり前進したように思います。

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