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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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第63回日本学生科学賞 知事賞を受賞

 日本学生科学賞(Japan Student science Award, JSSA)は、毎年行われる中学生と高校生を対象とした科学コンクールで、日本で最も伝統と権威のある科学賞で知られています。今回、本校科学部 地学Mグループ(3-9 宮本悠史、3-9 石黒駿斗、2-8 高田駿、2-8中山賢人、2-8 丹野将史)が応募していた研究作品「「ネオジム磁石を用いた地磁気水平分力の測定」」が北海道審査会で道知事賞に選ばれました。

 ネオジム磁石の研究は科学部の先輩から7年間にわたって引き継いできた継続研究であり、それを毎年発展させてきました。この研究は2年前から始まり、これまでの研究成果に加え、今年度得られた研究成果を加えた作品です。地磁気の測定のために、国内だけでなく、赤道付近のシンガポールから北欧のフィンランドまで足を運びました。海外での測定は、アジアサイエンスキャンプや国際学会に招待されて発表した際に、宿泊先のホテルで適切な場所を設定し、夜中に行ないました。日中は発表、夜中は測定と慣れない海外で、疲労は極限にまで達していましたが、振り返ってみるとよく集中してできたと思います。まだ、この研究には幾つかの課題が残っていますが、それらは後輩へと引き継いでいきます。

 私たちは、今後、2019年12月22日(日)、23日(月)に日本科学未来館(東京都江東区青海)で開催される中央最終審査でポスター発表をします。発表会では、科学部を代表して、研究成果をわかりやすく正確に伝えられるように、頂点を目指して頑張ります。

第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)最終審査会への出場が決定

 ジェイセック(JSEC/高校生科学技術チャレンジ)は、2003年に始まった科学技術と数学の自由研究コンテストです。全国から直接応募を受け付け、専門家の審査委員による書類審査とプレゼンテーション審査で優秀な研究作品が表彰されます。

 今年度は、全国から267件の研究作品の応募がありました。その中で、本校科学部 抵抗率研究Gが応募していた研究作品が予備審査を通過し、一次審査会に進む71件に選ばれました。その後、一次審査会が行われ、次の研究作品が高く評価され、最終審査会出場の32件に選ばれました。

 「外部電源なしで金属パイプの抵抗率を測定する方法」(2-8 藤本瑞士君、上原昂大君、今村美咲さん)この研究は科学部の先輩達から7年間にわたって引き継いできた継続研究であり、これまでの研究成果に今年度、得られた成果を加えた作品です。2019年12月14日(土)および15日(日)に開催される最終審査会では、科学部 抵抗率研究Gを代表として、研究成果をわかりやすく正確に伝えられるように、頂点を目指して頑張ります。

一般財団法人「STVグループみらい財団」が本校を訪れました

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 本校科学部が地磁気およびオガクズの研究活動をもとに作成した2019年度「STV“高校ブンカ部”応援プロジェクト」応募書類審査の結果、本校科学部が応援先に選ばれ、希望していた備品を一般財団法人「STVグループみらい財団」から贈呈されました。
 2019年11月13日(水)、「STVグループみらい財団」の方々が来校され、16時30分から本校で贈呈式が行われました。科学部は2011年に創部以来、全道高等学校理科研究発表大会に9年連続で発表を行い、全国高等学校総合文化祭 優秀賞をはじめ数多くの実績を積み上げてきました。その過程で、ネオジム磁石1個で、電力を一切使うことなく、金属の抵抗率や地磁気を測定する方法を開発しました。また、正和電工株式会社のバイオトイレに使用されている林産廃棄物であるオガクズに注目し、正和電工株式会社の協力を得てオガクズの基礎研究を始めました。さらに、青少年のための科学の祭典など小学生とともに実験を楽しみながら科学の素晴らしさを伝える科学普及活動にも毎年、取り組んでいます。今回、本校科学部が応援先に選ばれたのは、このような地道な取り組みが評価された結果であると考えています。
 「STVグループみらい財団」から贈呈して頂いた備品を研究活動や科学普及活動等に有効に活用させて頂き、科学の素晴らしさをさらに多くの人達に伝えられるように引き続き地道な努力を積み重ねていきます。

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