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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

創造力・学びに向かう力・国際性

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SS数学を実施

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 平成29年6月1日(木)、北海道数学コンテストの出題者の一人である杉本幸司先生をお招きして、普段の授業とは違った形の数学に取り組みました。杉本先生のユーモアあふれる語り口で、数学的な思考をすることの楽しさを満喫した一日になりました。
 「鳩が4羽、鳩の巣が3個あります。すべての鳩が巣に入るとき、2羽以上の鳩がいる巣が必ずある。」これを「鳩の巣原理」といいます。ごく普通に思えるこの原理を利用すると次のような問題を解くことが出来ます。「一辺の長さが70㎝の正方形の形をした射的の的があり、50発の弾丸が異なる50カ所に当たりました。このとき、ある2つの弾丸で、的に当たった2点間の距離が15㎝未満のものがある。」という質問が杉本先生からされました。生徒たちは、習ったばかりの鳩の巣原理を用いて積極的に説明をしようとがんばる姿が見られていました。この授業を通じて生徒たちは新しい数学との出会いに興奮し、今後の課題研究のヒントを得ることができました。

第3回 日本気象学会 ジュニアセッションで発表

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 平成29年5月28日(日)、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)で開催された「第3回 日本気象学会 ジュニアセッション」に、本校2年10組 SSH選択者 中島龍汰君、太田朋伸君、小松蓮君、および吉本知生君の4名が参加し、「気象要素と太陽光のRGB値」について発表しました。
 この大会は、年に一度、生徒達が自ら行った気象や大気に関する調査・研究の成果を,専門家の前で発表体験すること、また、意見交換することによって調査・研究を深めてもらうことを主な目的としています。このセッションには全国の中学・高校から31組、94名が参加しました。中島君達の研究は、太陽光のRGB値で大気の状態を数値化するという内容であり、その研究成果をわかりやすく発表し、質疑応答を行いました。
 専門の先生方からの数多くの助言を参考にし、まだ残されている幾つかの課題解決に向けてこの研究テーマをさらに継続発展させていきます。

北海道大学綿引准教授による生物学講義を実施

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 平成29年5月25日(木)、高校1年生SSH選択生徒は、北海道大学大学院理学研究院から綿引雅昭准教授(植物生理学)をお招きして「遺伝子でつながる生命:遺伝子と形作り、遺伝子の利用法」を学びました。高校1年生にとって、ほとんどの人は生物をまだ履修していないために難しい内容もありましたが、綿引先生が中学校で学習した内容も踏まえながら説明してくれたおかげで、スムーズに話を聞くことができました。
 また、遺伝の仕組みから始まって、遺伝子が果たす役割、遺伝子の働きによって生物のからだが形成されていく過程などについても学ぶことができました。講義後半では、綿引先生の専門である植物ホルモンの話もしていただき、遺伝子を中心に生物学の様々な話を聞く良い機会となりました。

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