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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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平成27年度 海外科学研修(アイスランド)1日目

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 平成27年10月22日(木)午前、Hamrahlíd高校へ訪問し、現地高校生と文化交流会を行いました。現地高校生より、日本語でアイスランドの文化・食べ物・動物・神話などについて説明を受けました。とても綺麗な発音に生徒達はとても驚いていました。本校の生徒は、英語による課題研究発表および日本の文化などについて発表を行いました。文化や言語の違いを越え、交流する事の大切さを改めて感じることができました。
 また、午後よりアイスランド大学を訪問し、大学生の前で課題研究を英語で発表しました。その後、アイスランド大学の先生から、アイスランドで起きている陸地の移動を、GPSを用いて長年どのように変動しているかなどの研究について講義を受けました。アイスランドは地震や火山の観測・研究に適した重要な地域です。生徒達は、地震の多い日本との共通点や、昨年度の海外科学研修で訪れたハワイとの違いなど多くの事を学ぶことができました。

日本大学理工学部化学実験講座を実施

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 平成27年10月17日(土)、日本大学理工学部遠山岳史准教授と伊掛浩輝准教授に来校いただき、化学実験講座として二つのテーマで実験を実施しました。
 遠山岳史准教授の講座では、身近な物質である炭酸カルシウム(CaCO3)に、希土類元素(セリウム(Ce)、テルビウム(Tb)など)を加えることで、ブラックライトの光の下で、赤や緑に発光する蛍光物質を合成しました。
 また、伊掛浩輝准教授の講座では、チョコレートを使った実験を行いました。同じチョコレートでも、温度により結晶構造が変化し口溶けが変わり、それに伴い味の感じ方が違うことを体感しました。
 どちらの講座も化学と身近な物質の関係を学ぶ事ができる良い機会となりました。

科学の甲子園に参加

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 平成27年10月12日(月)、札幌西高校にて開催された『科学の甲子園』に1年SSHクラス4名、2年SSHクラス6名、中高一貫生徒2名が参加しました。この大会は、数学、理科、情報等の知識・技能を用いて、チームで協力しながら問題にチャレンジするものです。
 今回は、札幌日大高校、札幌西高校、札幌南高校、札幌啓成高校、札幌手稲高校、札幌開成高校、岩見沢東高校の計7校が参加し、全道大会出場を目指し各種難問に取り組みました。(時間120分)それぞれが得意分野を活かし、問題にチャレンジしました。

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