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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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青少年のための科学の祭典北広島大会を実施

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 平成27年12月19日(土)、本校で小学生を対象にした理科実験イベント『青少年のための科学の祭典北広島大会』を実施しました。このイベントは今年で6年目を迎え、中高一貫校舎体育館及び理科室で“小学生に理科の楽しさや面白さを伝えること”を目的とし開催しました。
 会場は小さなブースが多数あり、子供達が自ら興味のある実験をできるように工夫しました。1・2年SSHクラス生徒は、「磁石で遊ぼう!」など(各ブースのテーマは以下のとおり)のブースで子供達と触れ合うことができました。また、中学科学部では「回転浮沈子をつくろう」、高校科学部では「かがみをつくろう!」など実験を行いました。
 今後も多くの子供達に触れあい、理科の楽しさや面白さを伝えることで“理科好き”になって欲しいと思っています。

各ブースのテーマ

1・2年SSHクラス生徒

1. 磁石で遊ぼう!
2. スーパー算数教室
3. スライムがあらわれた!
4. シャボン村
5. パラシュートをつくろう
6. カラフルなイクラをつくろう!
7. スーパーボールをつくろう
8. 多面体であそぼう!
9. にぼしの解剖

中学科学部

10. 回転浮沈子をつくろう

高校科学部

11. かがみをつくろう!
12. 発泡入浴剤をつくろう!
13. 花の色が変わる・・・?

千歳科学技術大学理科工房

14. LEDで光通信

北海道大学大学院理学院自然史科学専攻

15. 電気の力を見よう!

益川塾シンポジウム最高賞『京都産業大学益川塾頭賞』を受賞

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 平成27年12月13日(日)、京都産業大学 神山ホールにおいて「京都産業大学 第8回 益川塾シンポジウム」が盛大に開催されました。ポスターセッションでは全国から選ばれた代表30校が、日頃の研究成果を発表し、多くの先生方から有益なアドバイスを受けるとともに高校生同士の交流も深めることができました。
 本校から河原林正思君(2年)が「ガウス加速器の加速メカニズム~磁力のモーメントを利用した新規加速法~」、加藤くるみさん(2年)と伊関智佳子さん(1年)が「電磁誘導による落下速度の制御」という研究テーマでそれぞれ発表しました。数多くの優れた発表の中から、本校の加藤さん・伊関さんが最高賞である『京都産業大学益川塾頭賞』を受賞しました。加藤さんが昨年に一人でこの研究を立ち上げ、これまでこつこつと取り組んできた努力がついに報われることとなりました。
 今回受賞には至りませんでしたが、河原林君の発表はこれまでに考えられてきたメカニズムを覆す衝撃的な内容であり、多くの先生方の注目を集めました。誰が聞いても納得のいく新理論を構築して欲しいと思います。今回のシンポジウムは、日々の努力を粘り強く続けていくことが如何に大切なことかを、加藤さん・伊関さんおよび河原林君が証明してくれました。

北海道大学大学院医学研究科 齊藤卓弥特任教授による特別講義を実施

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 平成27年11月26日(木)、北海道大学大学院医学研究科齊藤卓弥特任教授に来校いただき、1年SSHクラスを対象とした特別講義『ニューロサイエンスからみた子どものこころ』を実施しました。近年、脳の発達や遺伝子といった生物学的・ニューロサイエンスの研究が盛んに行われています。今回は、従来の心理社会学的な要因に加え、ニューロサイエンスの視点から見た子どものこころの研究について聴講し、医療現場における科学の重要性・役割、脳科学研究の基礎について学びました。

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