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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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2年 生徒研究発表会を実施

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 平成28年1月29日(金)、2年SSHクラス生徒による生徒研究発表会が行われました。この発表会は、1年後期より取り組んでいる課題研究の研究成果を発表する機会であり、研究内容の深化およびコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力の向上を目的とし実施しました。
 生徒たちは12件の口頭発表を行い、発表ごとに活発な質疑応答がありました。特に、1年SSHクラス生徒より的確な意見もあり、非常に盛り上がった発表会となりました。その後、大学の先生方より研究内容を深化させていく指導・助言をいただき、研究の進め方を見直す機会にもなりました。この発表会を通じて、課題研究に取り組むことにより論理的思考力が確実に身についてきていることを実感できました。
 今後、生徒たちは3年前期まで、科学論文の執筆と英語による研究発表会(口頭発表)を実施します。
 発表した研究テーマは以下の通りです。

口頭発表

1.生物     ハラクシケアリのワーカー産卵について
2.化学     キューティクルの保護法 ~髪の毛を健康に保つために~
3.物理     レール上を運動する球体に働く摩擦
4.物理・地学  気象条件と太陽の可視光との関係について
5.物理     ガウス加速器の加速メカニズム
        ~運動量保存則および力学的エネルギー保存則の検証~
6.物理     電磁誘導によるネオジム磁石の落下速度制御
7.数学・情報  RSA暗号における安全性の実証 ~素因数分解の困難性~
8.物理・数学  イヤホンのコードが絡まる理由とその考察
9.心理学    速く走るために
10.化学     ケルセチンの抽出効率について(第二報)
11.物理・地学  温度差で生じる流体の運動
12.物理     炭酸水の泡の音の変化

さくらサイエンスプラン2日目 新モンゴル高校・高専生徒 札幌市青少年科学館で研修・生徒研究発表会に参加

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 平成28年1月29日(金)本校に短期留学している新モンゴル高校および新モンゴル工業高等専門学校の生徒10名は、本校SSHクラス生徒とともに札幌市青少年科学館で研修を行いました。札幌市青少年科学館では「寒冷地の北海道における科学技術の研修」というテーマのもと、人工降雪機による雪生成実験や、低温下での科学技術の実際をさまざまな展示物の見学を通して学習しました。留学生は熱心にメモをとるなど、大変興味を持って参加していました。
 午後からは本校で行われた生徒研究発表会に参加しました。2年SSHクラスの発表に対して意欲的に耳を傾けていました。生徒研究発表会の様子について、詳しい内容はこちらをご覧ください。

さくらサイエンスプラン 新モンゴル高校・高専の生徒と研修を実施

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 平成28年1月28日(木)から国際性の育成を観点に、科学技術振興機構(JST)が推進する日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)を活用し研修を実施しています。青少年海外協力協会(JOCA)の協力を受け、『寒冷地における科学技術の取り組みと将来の可能性を探る』をテーマとし、モンゴル国の新モンゴル高校および新モンゴル工業高等専門学校の生徒10名(本校:ホスト生徒13名)を招聘しました。なお、1月28日のプログラムは以下のとおりです。この取り組みは2月3日(水)まで行います。

1月28日(木)のプログラム

○全体会
1.学校長挨拶
2.ガイダンス(研修の日程等説明)
3.札幌日本大学高等学校の紹介
4.スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の説明
5.新モンゴル高校の紹介
6.新モンゴル工業高等専門学校の紹介

○校内ツアー
施設見学など

―昼食(学生食堂)―

○北海道大学低温科学研究所において研修
 北海道大学低温科学研究所に到着後、顕微鏡を用いて雪の結晶を観察しました。また、古川義純特任教授より特別講義『宇宙ステーション「きぼう」で氷を作る実験』および北海道大学の概要・魅力についての講義を受けました。
 講義終了後、古川先生が実際に宇宙での実験(氷の結晶成長)に用いた微小重力環境による氷結晶生成の小型実験装置を見せていただきました。この小型実験装置は、宇宙から持ち帰った貴重な実験装置です。
 その後、グループに別れ、日本に2ヶ所しかない(他には国立極地研究所)-50℃の超低温保存室を見学しました。ここには、南極大陸の氷床から採取された約70万年前の氷が含まれる「氷コア」が保管されており、その氷を用いて様々な測定・実験が行われています。
 1941年に北大初の附置研究所として設立された低温科学研究所で最先端の研究に触れることで、知的好奇心を喚起することができ、科学および研究に対する意欲が高まる有意義な研修となりました。

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