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研究開発課題

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出前講義「無機蛍光体の合成」

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 平成29年10月14日(土)、日大理工学部の遠山岳史教授による無機蛍光顔料の合成実験「希土類元素で蛍光顔料をつくる」が行われました。
 実験は、1年生が化学基礎の授業で習ったモル濃度に基づいて必要な試料を天秤で計量し、塩化カルシウム水溶液と炭酸アンモニウム水溶液をつくりました。そこに希土類元素水溶液をわずか添加して混ぜてかくはんしたのち、溶液をろ紙でこして蛍光体を回収します。次に、蛍光体のついたろ紙にブラックライトを照射して、蛍光を確認しました。生徒たちは、混ぜる希土類元素によってさまざまな色に発光する蛍光体に驚いていました。
 また、遠山岳史教授が収集した外国の紙幣に実際に使われている蛍光の様子も見せていただき、とても貴重な経験をしました。

出前講義「香料の合成実験」

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 平成29年10月14日(土)、日大理工学部の青山忠准教授による香料の合成実験「有機化学からの招待~香料の合成~」が行われました。
 参加した生徒が高校1年生であったため、有機化学についてはまだ学習していませんでしたが、初めて聞くような化学物質の名前も、有機化学の中で重要とされる炭素骨格というものの書き方も丁寧にご教授いただいたことにより、参加生徒全員が無事に香料を合成することができました。
 この日は、3つの方法で香料の合成をし、何のにおいがするかクイズが出されました。それぞれが思い思いの香りをあげていましたが、実は3つとも使う薬品は別ですが、できあがった香料は同じでした。香料の作り方でにおいの強さなどが変わるということを体感させていただき貴重な1日になりました。

出前講義「GFP遺伝子を用いた遺伝子工学実習」

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 平成29年10月14日(土)SSH 2年の希望者17名とSSH 3年2名の合計19名が参加し出張実習が行われました。
 北海道ハイテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科から伊藤透先生と学生助手2名に来校いただき、バイオテクノロジーの最先端の技術を学びました。今回の実験内容は、オワンクラゲから発見された蛍光タンパク質(GFP)を大腸菌につくらせて、そのタンパク質を大腸菌から分離するという内容のものでした。マイクロピペッターという器具の操作方法も学び、生徒たちは真剣に実習に取り組んでいました。また、分離したタンパク質に紫外線ライトを照射し、そのタンパク質が緑色の蛍光を発したときには感嘆の声が上がりました。
 バイオテクノロジーが、今後の未来にいろいろ役立つということを学んだ貴重な体験実習でした。

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