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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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さくらサイエンスプラン4・5日目 新モンゴル高校・高専生徒 苫小牧・音更・陸別方面で研修

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 平成28年1月31日(日)終日ホスト生徒・家族と過ごした新モンゴル高校・高専生徒7名は、2月1日(月)より2日間の日程でSSHクラス生徒とともに苫小牧・音更・陸別方面へ研修旅行に出発しました。
 午前中は、トヨタ自動車北海道苫小牧工場の見学を行いました。将来エンジニアを志す生徒も多いため、オートマチックトランスミッションやCVTの最先端の製造現場の見学や小型電気自動車やパートナーロボットのパフォーマンスなどを見学するたびに生徒たちから感嘆の声があがりました。
 午後は、音更町に移動し、よつ葉乳業十勝主管工場を見学しました。バターや牛乳の製造ラインを見学するとともに、十勝の酪農の現状や将来の展望について学習しました。モンゴルでは乳製品の加工技術が発展途上ということもあり、興味深い様子で見学していました。
 夕方には、宿泊地である陸別町に移動し、「りくべつ宇宙地球科学館」の上出洋介館長(名古屋大学名誉教授)はじめ大勢の陸別町の方々から歓迎を受けました。夕食後に訪れた「りくべつ宇宙地球科学館」では、日本最大級の115センチ反射望遠鏡を用いて冬の星座の観察及び講義を受けました。氷点下20度を下回る極寒の中での観察となりましたが、晴天と澄んだ空気に恵まれ、すばらしい星空を見ることができ、有意義な研修となりました。

さくらサイエンスプラン3日目 新モンゴル高校・高専生徒 授業体験・HOKKAIDOサイエンスフェスティバルに参加

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 平成28年1月30日(土)この日は授業体験をする生徒と、HOKKAIDOサイエンスフェスティバルに参加する生徒に別れ、研修を行いました。

 新モンゴル高校・高専の生徒7名は、本校SSHクラス生徒と共に授業に参加しました。2年SSHクラスの英語の授業(コミュニケーション英語Ⅱ)では少人数のグループを作り、英語で積極的に討論を重ねていました。また、1年SSHクラスの国語総合の授業では、将来日本で活躍する際に役に立つ言葉を学ぶ体験型授業に取り組みました。自分たちの知らない言葉について、本校生徒に積極的に質問するなど意欲的に授業に参加していました。
 また、他の新モンゴル高校・高専生徒3名は、HOKKAIDOサイエンスフェスティバル(場所:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟)にホスト生徒(1・2年SSHクラス)とともに参加しました。
 HOKKAIDOサイエンスフェスティバルは、研究成果の発表を行い議論することで高校生同士が相互に刺激しあい、研究内容の深化や研究活動の活性化を図るものであり、この発表会への参加は生徒交流を目的としました。なお、HOKKAIDOサイエンスフェスティバルの様子について、詳しい内容はこちらをご覧ください。

平成27年度HOKKAIDOサイエンスフェスティバル開催

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 平成28年1月30日(土)北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟において、HOKKAIDOサイエンスフェスティバルが開催され、2年SSHクラスの加藤くるみさんが生徒代表の挨拶をしました。HOKKAIDOサイエンスフェスティバルは、日ごろの研究活動や研究成果の発表を行い議論することで高校生同士が相互に刺激しあい、研究内容の深化や研究活動の活性化を図ることを目的とした取り組みです。
 今年度は、北海道地区10校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の他に宮城県からも1校参加がありました。本校は口頭発表1件、ポスター発表3件の計4件のテーマで参加しました。口頭発表、ポスター発表ともに活発な質疑応答が見られ、他校生徒と研究を通して交流を深めることができました。また、今年度は1年生の各研究グループの班長も参加し、先輩たちの様子や他校の口頭発表およびポスター発表の様子を熱心に見ていました。今回の取り組みにより、1・2年生ともに探究心が喚起されるとともに、他校生徒と活発な議論の応酬をしたことでコミュニケーション能力を高めることができ、有意義な一日となりました。
 本校が発表した研究発表は以下の通りです。

口頭発表

「入射球が磁石球であるガウス加速器の加速メカニズム」
 発表者:遠藤良君(2年)

研究の概要:
 ガウス加速器の入射球及び射出球の衝突直前・直後の運動を運動量保存則及び力学的エネルギー保存則に基づき、定量的に解析した。入射球にネオジム磁石球、射出球に鋼球を使用し、1/3000秒の精度で衝突直前・直後の速度を測定した。射出後の運動量には射出球の磁化の強さ、直径及び重心の高さが関係することが分かった。射出球に働く射出方向逆向きの力によって射出速度を制御できると考えられる。

ポスター発表

1.ケルセチンの抽出効果について 第二報
 発表者:安田理華さん(2年)
2.キューティクルの保護法 ~髪の毛を健康に保つために~ 
 発表者:蛭田彩音さん(2年)
3.北広島市のゴマシジミ生息地の特徴 ~ゴマシジミ保全のために~ 第三報
 発表者:加藤くるみさん(2年)
4.RSA暗号における安全性の実証 ―素因数分解の困難性―
 発表者:高橋賢君(2年)

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