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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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第67回コロイドおよび界面化学討論会が開催

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 平成28年9月24日(土)、北海道教育大学旭川校 (旭川市) において、第67回コロイドおよび界面化学討論会『高校生科学研究ポスター発表』が開催されました。大会には、道内から高等学校4校(9件)が参加し、13:00から15:30までポスター発表が行われました。本校を代表して牧野楓也君(1年10組)が「ガウス加速器における射出球の運動量と質量の関係」について、三浦健太郎君(2年7組)、石ケ森祐君(2年7組)、常陸聖君(2年7組)が「風力発電へのインターネット・IoT技術の応用」について、いずれも物理系分野の研究成果を発表しました。
 発表は討論会に参加していた研究者による一般ポスターセッションと同時に行われ、学会参加者と直接議論するという企画で行われました。牧野君は7月の応用物理学会での発表と勝手が違って、化学系研究者に説明することの難しさを経験しました。三浦君達は8月に始めたばかりの研究を、これまでの途中経過をまとめる形で報告しました。また、参加していた他校の生徒とも交流を深めることができ、化学系分野の人たちにも私達の研究活動を知ってもらうことができました。私達は自分達の専門分野だけでなく、化学系分野の研究者からも多くのことを学びながら、少しでも自分達の知識が広がるようにこれからも努力を積み重ねていきます。

北海道大学SSP(スーパー・サイエンティスト・プログラム)最終選考に上位で合格!!

 北海道大学では、将来を担う「超科学者」を養成するため、高校生を対象に「Super Scientist Program」を開講しています。今年は、1次選抜オーディションに全国から118名の参加があり、通過者は67名でした。本校から参加した4名が1次選抜オーディションを突破し、2次オーディションに挑みました。その中で、SSHクラスの石ヶ森祐君(2年)が第3位(全国)で最終選考(2次通過)に合格しました。今後、北海道大学にて研究を行い、最終的には、論文を執筆し学会発表することを目指していきます。今後の活躍に期待しています。

日本鳥学会2016年度大会が開催

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 平成28年9月17日(土)、北海道大学高等教育推進機構 (札幌市) において、日本鳥学会2016年度大会が開催されました。大会には、全国から高等学校12校(17件)、中学校1校、および小学校1校が参加し、13:00からの研究室訪問に引き続き、16:00から18:15までポスター発表が行われました。
 本校を代表して松島可奈枝さん(2年7組)が参加し、特別枠で「北広島市のゴマシジミ生息地の特徴」について研究成果を発表しました。絶滅危惧Ⅱ類に指定されているゴマシジミとワレモコウ、ハラクシケアリの関係をわかりやすく説明しました。鳥類が専門の先生方からも、素晴らしい内容であり、今後も研究を継続して欲しいとのコメントがありました。
 また、他校の高校生や中学生ともゴマシジミを通して交流を深めることができました。今回は鳥類を対象とする発表会でしたが、特別枠として参加したことで、ゴマシジミについて発表できただけでなく、鳥類に関して数多くのことを学びました。私達は専門であるゴマシジミの研究をさらに深化させるとともに、鳥類など他の動物からも多くのことを学びながら、環境保全に少しでも貢献できるように努力を重ねていきます。

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