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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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北海道大学SSP(スーパー・サイエンティスト・プログラム)最終選考に上位で合格!!

 北海道大学では、将来を担う「超科学者」を養成するため、高校生を対象に「Super Scientist Program」を開講しています。今年は、1次選抜オーディションに全国から118名の参加があり、通過者は67名でした。本校から参加した4名が1次選抜オーディションを突破し、2次オーディションに挑みました。その中で、SSHクラスの石ヶ森祐君(2年)が第3位(全国)で最終選考(2次通過)に合格しました。今後、北海道大学にて研究を行い、最終的には、論文を執筆し学会発表することを目指していきます。今後の活躍に期待しています。

日本鳥学会2016年度大会が開催

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 平成28年9月17日(土)、北海道大学高等教育推進機構 (札幌市) において、日本鳥学会2016年度大会が開催されました。大会には、全国から高等学校12校(17件)、中学校1校、および小学校1校が参加し、13:00からの研究室訪問に引き続き、16:00から18:15までポスター発表が行われました。
 本校を代表して松島可奈枝さん(2年7組)が参加し、特別枠で「北広島市のゴマシジミ生息地の特徴」について研究成果を発表しました。絶滅危惧Ⅱ類に指定されているゴマシジミとワレモコウ、ハラクシケアリの関係をわかりやすく説明しました。鳥類が専門の先生方からも、素晴らしい内容であり、今後も研究を継続して欲しいとのコメントがありました。
 また、他校の高校生や中学生ともゴマシジミを通して交流を深めることができました。今回は鳥類を対象とする発表会でしたが、特別枠として参加したことで、ゴマシジミについて発表できただけでなく、鳥類に関して数多くのことを学びました。私達は専門であるゴマシジミの研究をさらに深化させるとともに、鳥類など他の動物からも多くのことを学びながら、環境保全に少しでも貢献できるように努力を重ねていきます。

第3回中高生によるサイエンス広場に参加

 平成28年9月3日(土)、札幌市青少年科学館2階 特別展示場(札幌市厚別区)において、「第3回中高生によるサイエンス広場」が開催されました。本校から科学部12名(3ブース)が参加し、訪れた科学に興味がある小学生たちと一緒に楽しい実験や工作を行いました。実験・工作内容は、小野寺栞里さん(3年)、市川寛治君(2年)、中島龍汰君(1年)、三科陽大君(1年)が行った「パラシュートをつくろう」、松島可奈枝さん(2年)、仲尾友里さん(2年)、佐藤琉聖君(1年)、横山貴紀君(1年)が行った「スライムがあらわれた!」、髙橋波希さん(2年)、吉田珠琉さん(2年)、加藤愛梨さん(2年)、牧野楓也君(1年)が行った「煮干しの身体はどうなっているの?」の3ブースです。
 会場には、10時開始前から多くの小学生が集まり、14時終了まで科学部の生徒たちが準備した実験・工作に夢中になって取り組みました。子供たちは自分が作ったパラシュート、スライム、煮干しの内臓などを張ったシートなどの作品を大事そうに抱えて持ち帰って行きました。チャレンジコーナーでは、パラシュートを飛ばし、パラシュートがきれいにゆっくり落下する様子を観察しました。子供たちが一生懸命取り組む姿を見て、高校生たちも自分たちの原点を思い出したのではないでしょうか。来年度以降もこのような企画に参加し、サイエンスの楽しさを子供たちに伝えていきます。

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     パラシュートをつくろう          パラシュートを飛ばす子供たち

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     スライムがあらわれた!        煮干しの身体はどうなっているの?

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