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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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平成28年度SSH生徒研究発表会『ポスター発表賞』を受賞

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       発表会場の様子          アピールコーナーでの発表の様子

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     質問を受けている様子           ポスター発表賞を受賞

 平成28年8月10日(水)~11日(木)、神戸国際展示場(兵庫県神戸市)において、平成28年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会が開催されました。
 今年度の大会には、SSH校が202校、海外からの参加校も併せると計230校が参加しました。本校を代表して河原林正思君(3年)、加藤くるみさん(3年)、加藤愛梨さん(2年)のSSHクラス生徒3名が大会に参加し、これまで取り組んできた課題研究「ネオジム磁石球と金属との相互作用」の成果を発表しました
 2日間にわたるポスター発表が終了し、最後の表彰式ではポスター発表賞を受賞することができました。本校の名前が最初に呼ばれ、3名の生徒にスポットライトが当たりました。これまで彼らが一つ一つ積み上げてきた努力を振り返り、決して平坦ではなかったその道のりに思いをはせると実に感慨無量でした。彼らの課題研究に対する真摯な姿勢が表れたプレゼンや、課題研究の成果をわかりやすくかつ丁寧にポスターに表現したことが高い評価を受けました。今回、作成したポスターが大会に参加した数多くの方々から称賛されたことは、彼らにとっていつまでも記憶に残ることでしょう。課題研究および課題研究を通しての交流など今後もSSH活動は続きますが、河原林正思君や加藤くるみさんの後をしっかりと後輩たちが受け継いでいって欲しいと思います。

サイエンスツアーⅠを実施

 平成28年8月2日(火)~4日(木)、1年SSHクラス生徒対象に、物理・化学・生物・地学・数学・情報の各分野における先端研究を学び、1年後期から実施する「課題研究」の研究テーマ設定の参考とすることを目的とし、サイエンスツアーⅠを行いました。

研修日程

・8月2日(火)洞爺湖有珠山ジオパーク
・8月3日(水)函館国際水産・総合研究センター、はこだて未来大学、
        函館プラネタリウムの会
・8月4日(木)森町・ヒグマによる農地被害視察

洞爺湖有珠山ジオパーク

 有珠山・昭和新山と、その周辺地域でフィールドワークを行いました。ジオパークマイスターのガイドから、有珠山の噴火様式・避難指示など説明を受けながら、西山山麓火口、金比羅火口災害遺構を散策しました。
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函館国際水産・総合研究センター

 北海道大学水産学部・宮下和士教授から、海洋生物に発信器を付けその行動を調査する「バイオロギング」の講義を受けました。また、施設内にある巨大水槽のバックヤードや生態調査用の水槽の見学もしました。
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はこだて未来大学

 本校の卒業生(24期生)の案内で大学内の施設見学を行いました。その後、学部生の方が講師・アシスタントとなってプログラミング実習に取り組みました。
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森町・ヒグマによる農地被害視察

 森町を訪れ、北海道立環境科学研究センターの研究員からヒグマによる農地被害状況の説明を受けました。ヒグマのバイオロギングも実施されており、ヒグマの行動範囲や食性など、最新の研究・調査内容を知るよい機会となりました。
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東京工業大学 山崎詩郎先生の研究室を訪問

 平成28年8月3日(水)、サイエンスツアーⅡの一環で、2年SSHクラス生徒11名が東京工業大学の山崎研究室を訪問しました。生徒達はグループごとに、山崎先生や大学院生達の前で課題研究のプレゼンテーションを行いました。一つ一つの発表について、生徒達は先生から数多くの貴重なアドバイスを受けることができました。今回の発表で、彼らは説明の仕方、パワーポイントの作り方、実験方法、考え方、今後の研究の進め方など、研究に関して基本的なことを幅広く学びました。

 さらに、山崎先生と1対1でのディスカッションの中、研究を深化させていくことにあたり、指導・助言をいただくことができました。また、研究室を案内していただき、研究内容の説明を受けたりなど、彼らにとってとても充実した1日となりました。彼らの研究者および大学進学への意欲も一段と増したことでしょう。この訪問をきっかけとして、今回学んだことを今後の課題研究に活かし、研究成果をきちんと出せるよう期待します。

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