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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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実験・実習・授業

北海道高等学校数学コンテスト 上位受賞

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 平成27年3月7日(土)、第33回北海道数学コンテスト(平成27年1月12日実施)に2名の生徒が入賞し表彰されました。このコンテストは、暗記した知識量や解法テクニックを問うものではなく、いままで学習した知識や思考方法を総動員してじっくり考えながら数学の問題を解くものです。全道から数学が好きだ、得意だという高校生240名余が3時間半のコンテストに挑戦しました。その中の上位20名が成績優秀者として「北海道算数数学教育会高等学校部会長賞」「秋山仁賞」を受賞しました。
 受賞者は、以下の通りです。
2年 垣原 悠佑君
3年 星野 多聞君(昨年に続き2年連続受賞)

1年SS英語発表会(ポスター発表)を実施

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 平成27年2月26日(木)5・6時間目、1年SSHクラス生徒によるSS英語発表会が行われました。
 この発表会は、英語で課題研究ポスター発表を行い、英語でのコミュニケーション能力の向上を図ることを目的とし実施しました。また、2年SSHクラス生徒が参加し、後輩への指導と自らの語学力の向上を図りました。
 1年SSHクラス生徒は、11件のポスター発表を行い、発表に関する質疑応答を通して英語でのコミュニケーション能力を着実に向上させることができました。また、アンケート結果から3年秋に行われる課題研究英語発表会に向けて取り組むべき課題を明確にでき、研究を一層発展させていきたいと意欲的な声がありました。

発表テーマ

1. Untangling the earphone – a novel design.
2. Cryptanalysis
3. Weight Training
4. Solar Prominence
5. Space Balloon
6. Spiders’ Silk for UV protection
7. The Nature of Sound
8. The active component of insecticides.
9. Brightness measurement based on B method
10. Gauss Accelerator
11. Quercetin and Electromagnetic induction

平成26年度HOKKAIDOサイエンスフェスティバル

 平成27年1月24日(土)札幌市西区のちえりあ(札幌市生涯学習センター)において、日ごろの活動や研究成果の発表を行い議論することで相互に刺激しあい、研究内容の深化や研究活動の活性化を図ることを目的とし、HOKKAIDOサイエンスフェスティバルが行われました。
 HOKKAIDOサイエンスフェスティバルは、北海道地区10校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校が集まり、他校生徒と研究を通して交流を深める行事として二年目を迎える生徒研究発表会です。
 生徒は、熱心に取り組んでいる他校生徒の口頭発表を聞くことで探究心が喚起され、またポスター発表を通して、質疑応答をすることで他校生徒と交流を深めることができました。
 本校が発表した研究発表は以下の通りです。

口頭発表

スペースバルーンを用いた地球撮影とその考察

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研究の概要:
 ヘリウムガスを充填した気象観測用バルーンにカメラを搭載し、上空30,000mから地球を撮影することを目的とし活動してきました。平成26年9月7日、日高山脈北部から打ち上げ、十勝・士幌町の牧草地に落下・回収することに成功し、撮影した画像・動画や機体設計について発表しました。今後は、バルーンにデータロガーを搭載させ、上空の温度・湿度・気圧や上昇速度などを測定し、またバルーンの最高到達点を測定したいと考えています。

ポスター発表

1. 北広島市のゴマシジミ生息地の特徴~ゴマシジミ保全のために~
2. ガウス加速器の射出法と射出速度の関係
3. 圧電素子を用いた発電タイルの研究
4. オーロラの実用性について

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