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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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平成28年度「サイエンZoo 動物園科学の日」の実験コーナーに参加

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 平成28年10月8日(土)、札幌市円山動物園 動物科学館 において、「サイエンZoo 動物園科学の日」が開催されました。様々な出展を通して、子供たちに「不思議!」と思える最初の気づきを育むという趣旨のイベントです。「いろいろ実験コーナー」に本校から1年10組の牧野楓也君、三戸柚香さん、佐々木彩乃さん、田中詩乃さん、2年7組の松島可奈枝さん、有竹隆人君、佐藤勇人君の計7名が参加しました。
 出展内容は動物に関わる内容で、「ぬれるかな?ゴマシジミ!」、「煮干し(カタクチイワシ)の身体はどうなっているの?」、および「ちりめんモンスター」を出展しました。10時から15時まで行われましたが、その間、親子連れの来館者が多数訪れました。子供たちは、ゴマシジミや魚の身体の構造に関する説明を聞き、ゴマシジミの塗り絵や煮干しの解体などに夢中になって取り組みました。親子が一緒になって一生懸命に取り組む姿を見て、子供たちといろいろなことに真剣に取り組むことの重要性を再認識しました。これからも、私たちは子供たちと一緒に科学を楽しめるイベントに積極的に参加していきます。

第55回全道高等学校 理科研究発表大会が開催

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 平成28年10月6日(木)~7日(金)、岩見沢市民会館・文化センターまなみーる において、第55回全道高等学校 理科研究発表大会が開催されました。今年度は、参加人数637名、参加校60校、研究発表94件、ポスター発表94件で、昨年度を大きく上回り、盛会となりました。
 本校からは1年生10名(1年10組:佐藤琉聖君・中島龍汰君・春木啓君・牧野楓也君・三科陽大君・横山貴紀君・上田伶さん・木村未希さん・佐々木彩乃さん・田中詩乃さん)、2年生8名(2年7組:市川寛治君・常陸聖君・増田青空君・三浦健太郎君・藤井麻由さん・松井春樺さん・松島可奈枝さん、2年10組:仲尾友里さん)、3年生2名(3年7組:塩野隼也君・小野寺汐里さん)の計20名の科学部員が参加し、研究発表7件、ポスター発表9件の計16件の発表を行いました。多くの部員が意欲的に取り組んでいるため、発表件数も昨年度に引き続き、全道の高校の中で最も多い発表件数となりました。
 今年度は、2年生が学会発表をはじめ多くの発表会をすでに経験しているため、1年生中心に発表を行いました。研究テーマを先輩達から引き継ぎ、誰にも頼らずに初めて論文を書き、パワーポイントでスライドやポスターも作成しました。その結果、研究発表で奨励賞(4件)、ポスター発表でポスター賞(3件)を受賞しました。特に、今年度は地学分野において科学部発足以来初の奨励賞を受賞しました。
 1年生達にとっては大きな自信になると同時に、自分達の世界、活躍の場がまた少し広がりました。さらに、部長である松島さんと増田君が学校紹介を行い、2・3年生中心に他校との交流も活発に行うことができました。私たち科学部は、一人一人がすべての分野に対応できる基礎知識と、未知の分野に挑戦できる情熱や能力を持ち、社会に貢献できる科学者を目指し、これからも努力を積み重ねていきます。

海外科学研修・ハワイ研修を実施[Vol 4]

 ハワイ大学に移動し、広大で充実したキャンパスを大学生に英語で説明してもらいました。講義室に移り、2年生・5名が課題研究の内容を英語でプレゼンテーションしました。銀河を研究している講師が彼らの研究をしっかりと聞き、質問してくれました。自分たちの研究を説明すること、英語で伝えることの難しさを体験することができました。
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ハワイ大学・キャンパスツアー       課題研究を英語で紹介①

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課題研究を英語で紹介②

 ハワイ最後の夜、ハワイ研修の報告会・反省会を行いました。一番印象に残っているプログラム、研修態度、生活面、反省点などについて19人全員がスピーチを行いました。時には真剣に、時には笑いもありましたが、自分たちが体験したことを報告しあい、それぞれが充実した研修であったことを確認しました。4泊6日の研修が実りあるものになったのは、学園、保護者、現地スタッフ、事前研修に携わっていただいた先生たちのおかげです。ありがとうございました。

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