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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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実験・実習・授業

生徒の活躍

北海道大学SSP(スーパー・サイエンティスト・プログラム)最終選考に合格(2年)

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 北海道大学では、将来を担う『超科学者』を養成するため、高校生を対象にSSP(スーパー・サイエンティスト・プログラム)が開講されています。7月上旬の1次選抜オーディションにおいて、インターネットを通じた課題遂行型オーディション(98名の参加)が実施され、8月下旬に北海道大学で行われた1次通過者対象のスクーリングに参加できる権利を獲得しました。このスクーリングでの取組みが評価され、上位で最終選考(2次通過)に合格しました。今後、高大接続を通じて研究を行っていくことになります。

科学オリンピック『物理チャレンジ』奨励賞を受賞(3年)

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 第1チャレンジを突破(全国100位以内)し、第2チャレンジ(8月19日(水)~8月22日(土)つくば市)に進み奨励賞を受賞しました。また、第1チャレンジの内容を、8月1日に行われた『応用物理学会・物理系学会中国四国支部合同学術講演会』で口頭発表を行い、中国・四国地方の高校生と交流を深めることができました。

サイエンスキャンプに参加

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 平成27年9月12日(土)~13日(日)の2日間、札幌市青少年科学館等3会場で行われた「サイエンスキャンプ」(道内の高校生が参加)に本校の1年生3名、2年生2名が参加しました。

 初日、札幌市青少年科学館において「ドライアイスの霧の塔」など3テーマのブースを出展し、来場者(小学生中心・保護者など)に向けて生徒交流型実験を行いました。来場した子どもたちの理科に対する興味・関心をはぐくみ、豊かな科学的素養を身に付けることができるように取り組みました。
 また、午後からのプレゼンテーションに備え、会場内の展示物を観察しました。

 午後よりNTT北海道セミナーセンターに移動し、札幌市青少年科学館内の展示物の工夫されていた点や関心を抱いた点などについてプレゼンテーションを行い、参加した他校の生徒と交流することができました。

 2日目は道立理科教育センターにおいて、物理、化学、生物、地学の4領域に分かれて実験を行いました。また、生徒たちは北海道大学成瀬延康特任助教による「研究テーマの設定と研究のおもしろさ」の講演を聞き、今後課題研究を進めるうえで研究の参考となりました。午後からは、生徒交流型チャレンジ実習「落下時間最長構造物の作成」を行い、本校の生徒所属チームが最優秀賞に輝きました。

 科学を志す生徒が集まり、協力し課題に取り組み、討論し合い発表するなど、大変有意義な時間を過ごすことができました。

生徒研究発表会(英語口頭発表)を開催

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 平成27年8月20日(木)、3年SSHクラスによる生徒研究発表会が開催されました。この発表会は、SSH活動の集大成とも言えるもので、3年間続けてきた課題研究(11の班)の成果を英語で口頭発表しました。生徒たちは、ご出席いただいた運営指導委員(大学の先生方)・本校校長からの英語の質問に対して、必死で英語で答えていました。また、発表を聞いていた1・2年生は、英語で説明される課題研究内容を理解しようと真剣な表情で聞き、3年生へ英語で質問するなど生徒同士による積極的な質疑応答が繰り広げられていました。
 今後は、3年生の実験データや手法等を後輩たちが引き継ぎ、継続研究をしていく班もあり、より一層課題研究を深化させていくことになります。

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