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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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京都産業大学益川塾第9回シンポジウム で発表

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 平成28年12月18日(日)、京都産業大学神山ホール(京都市北区上賀茂本山)において「京都産業大学益川塾第9回シンポジウム」が開催されました。全国の高校から28校が集まり、43件のポスター発表が行われました。
 本校からは、1年SSH生徒による3件の発表を行いました。牧野楓也君が「IM式加速器における入射球および射出球の運動」、佐藤琉聖君が「磁石球間および磁石球/鋼球間に働く磁気力と距離の関係」、横山貴紀君が「金属パイプ内を落下するネオジム磁石球の運動」について発表しました。今年度はいずれも1年生が入学後取り組んできた研究成果をポスターにわかりやすくまとめ、益川塾の先生方の前で説明し、研究内容について深く議論することができました。
 「ガウス加速器の研究」で始めたネオジム磁石に関する研究も今年度で4年目を迎え、その間にネオジム磁石に関連する研究テーマが5つに増え、それぞれのテーマを少しずつ深化させてきました。そして、そのうちの3テーマが全国規模の発表会で発表できるまでに成長しました。これは、先輩達が取り組んできた研究を後輩たちが継続研究として引き継ぎ発展させてきた結果であり、SSH校ならではの取り組みであるといえます。
 私たちは、先輩から後輩へと引き継ぐことによって長いスパンで研究ができるSSH校の特徴を活かし、これからもネオジム磁石の課題研究に一生懸命取り組んでいきます。

青少年のための科学の祭典北広島大会を実施

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 平成28年12月17日(土)、本校で小学生を対象にした理科実験イベント『青少年のための科学の祭典北広島大会』を実施しました。このイベントは今年で7年目を迎え、中高一貫校舎体育館及び理科室で“小学生に理科の楽しさや面白さを伝えること”を目的とし開催しました。
 会場は小さなブースが多数あり、子供達が自ら興味のある実験をできるように工夫しました。1・2年SSHクラス生徒は、「暗闇で光る匂いつきスライムをつくろう!」など(各ブースのテーマは以下のとおり)のブースで子供達と触れ合うことができました。また、高校科学部では「かがみをつくろう!」など実験を行いました。
 北海道大学大学院理学院自然史科学専攻・千歳科学技術大学理科工房の学生の皆様にブース出展を今年もいただき、たくさんの小学生に理科の楽しさや面白さを伝えることができました。
 今後も多くの子供達に触れあい、理科の楽しさや面白さを伝えることで“理科好き”になって欲しいと思っています。

各ブースのテーマ

【1・2年SSHクラス生徒】
1. おりがみで多面体をつくろう!
2. かがみをつくろう!
3. 風立ちぬ~紙飛行機~
4. 暗闇で光る匂いつきスライムをつくろう!!
5. 顕微鏡をつくろう!
6. 煮干しの解剖
7. 発泡入浴剤を作ろう!
8. 犯人をさがせ!~指紋をとろう~君も名探偵!!
9. ぷちっと★ウォーターカプセル
10. ゆびハブであそぼう!
11. 魔法陣で楽しもう!
【千歳科学技術大学理科工房】
12. 磁石で遊ぼう
【北海道大学大学院理学院自然史科学専攻】
13. クリスマス大作戦★磁石の力でプレゼントを運ぼう

第10回中高生による科学教室に参加

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 平成28年12月3日(土)、札幌市青少年科学館2階 特別展示場(札幌市厚別区)において、「第10回 中高生による科学教室」が開催されました。本校からSSHクラスの生徒10名(4テーマ)が参加し、訪れた子供たちに科学の面白さや楽しさを伝えるために、日頃取り組んでいる課題研究の内容をポスターにまとめ、わかりやすく説明しました。また、先端科学技術講座にも参加し、普段は聞くことのできないプランクトンの生息について学ぶことができました。

 本校の発表テーマは、2年SSHクラス生徒の鈴木颯真君、常陸聖君による「ゴム弾性について~スーパーボールのはね返り方について~」(物理分野)、政岡樹君、増田青空君による「身近な物質による水質浄化」(化学分野)、横田汐音さん、大野麻由さんによる「台所・食器用洗剤の除菌効果」(生物分野)、伊東良織君、上田貴大君による「スペースバルーンを用いた宇宙観測」(地学分野)です。理科の4分野すべてにわたって、しかも身近な科学から宇宙まで様々な課題研究に対する取り組みを丁寧に説明しました。

 また、1年SSHクラスの牧野楓也君、三科陽大君も参加し、他校の生徒と積極的に交流しました。会場には、13:00開始前から多くの子供たちが集まり、15:30終了まで子供たち一人一人に、そして訪れた人たちにいろいろな科学の面白さを楽しく伝えることができました。子供たちが一生懸命聞き入る姿を見て、誰もが自分たちが子供だった頃のことを思い出したのではないでしょうか。

 私たちは、課題研究を通して「面白いを追求」し、多くの子供たちに科学の楽しさや素晴らしさを伝えるため、普段の学業はもちろん、課題研究に今後も一生懸命取り組んでいきます。

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