SSH
SSH活動のトップへ SSHクラス SS基礎特別講義の様子
施設等見学・研修
実験・実習・授業
講義・講演
SSH通信

本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

学園ホーム高等学校ホーム > SSH

第11回マスフェスタ<全国数学生徒研究発表会>でポスター発表

ファイル 376-2.jpgファイル 376-1.jpg

 2019年8月24日(土)、関西学院大学上ヶ原キャンパス(兵庫県西宮市)において「第11回マスフェスタ」が開催されました。全国から38校(発表件数:56)の高校が集まり、数学分野の日頃の研究成果を発表しました。本校から、2年生1名が参加し、1件のポスター発表を行いました。今年度で4年連続の発表になります。
 発表は、「磁石間および磁石球/鋼球間に働く磁気力と球心間距離の関係」のテーマで、これまで取り組んできた研究成果をまとめたものです。磁気力と距離の関係に関する実験結果を物理の法則及び数学を用いて理論的に導き出し、実験結果を理論的に証明できることを示しました。また、その過程で得られた成果の応用についても紹介しました。私たちの発表内容について多くの方々に興味・関心を持ってもらうことができ、数学の課題研究を通じて他校との交流をさらに広めることができました。
 今回、発表した研究をさらに深化させるとともに、数学的な取り組みを物理分野だけでなく、様々な分野へ展開していけるように努力を積み重ねていきます。

東京工業大学の学生さん3名と林業試験場の脇田陽一さんがご来校

ファイル 374-1.jpg
 2019年8月16日(金)、東京工業大学の学生さん3名と林業試験場の脇田陽一さんが来校し、本校から高校生バイオコンに参加する生徒5名が実験に関する打合せを行いました。高校生バイオコンは、独自のアイディアで小中学生向けバイオ系教材を開発し、その出来映えを競い合うコンテストです。4月から課題研究としてオガクズの研究に取り組んでいたグループが5月下旬にコンテストに応募し、参加決定後、オガクズを用いたバイオ系教材開発に向けてこれまで準備を進めてきました。その途中経過を報告するとともに、樹木の専門家である脇田さんからオガクズの実験に関するアドバイスを受けました。今後は、10月12日(土)に行われるコンテストに向けて、良い発表ができるように実験を進めていきます。また、小中学生に興味をもってもらえるように、学生さんたちからのアドバイスを参考にプレゼンの仕方を工夫していきます。
 バイオコンテストを通じて、オガクズを用いた本校独自の教材開発ができるようにさらに努力を積み重ねていきます。

令和元年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 に参加

ファイル 373-2.jpg
 2019年8月7日(水)-8日、神戸国際展示場(兵庫県神戸市)において、令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会が開催されました。今年度の大会には、国内SSH 218校、海外校23校が参加しました。本校を代表してSSH選択者3年生2名、2年生1名が、この1年間に取り組んだ課題研究成果について発表しました。また、SSH選択者2年生1名、1年生1名が、私たちとともに本大会に参加しました。私たちはこの7年間、高価な装置を使わずにネオジム磁石の活用によって、いつでもどこでも誰でもできる物理量の測定法の開発を進めてきました。今年度は、海外から数多くの高校生が本校のブースを訪れ、私たちが目指す取組に共感して頂きました。私たちも海外校のブースを訪れ、研究内容・方向についての理解をお互いに深めることができました。その結果、シンガポールの高校と課題研究による交流を進めていくことになりました。3年前からシンガポールでの国際学会に毎年参加し、ネオジム磁石を活用した研究を中心に辛抱強く発表してきましたが、諦めずに続けてきた努力がやっと報われたように思います。
 私たちは、学外研究発表会への参加など、今後も科学部を中心にSSH活動を真摯に進めていきます。私たちが目指している明確な方向を具体的に示し、それをともに共有できる学外機関と信頼できる協力関係が末永く構築できるように、これからも初心を忘れることなく日々努力を積み重ねていきます。

ファイル 373-1.jpg

ページの先頭へ

<施設等見学・研修> <実験・実習・授業> <講義・講演> <SSH通信>