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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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第63回日本学生科学賞中央最終審査において旭化成賞を受賞

 日本学生科学賞は、毎年行われる中学生や高校生を対象とした科学コンクールで、日本で最も伝統と権威のある科学賞で知られています。今回、科学部地磁気研究Gが応募していた研究作品「ネオジム磁石による地磁気の測定」が中央最終審査に進む20作品に選ばれ、2019年12月22日(日)および23日(月)の2日間にわたって、日本科学未来館でポスター発表を行いました。この研究は、2年前から地磁気研究Gが継続して行ってきた研究であり、最終審査ではこの1年間に得られた成果を発表しました。その結果、24日(火)の表彰式で旭化成賞を受賞することができました。
 この研究には、まだ多くの課題が残されています。それらの課題を引き継ぎ、研究がさらに深化するように、これからも努力を積み重ねていきます。
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奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を探す取り組み

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 2019年12月20日(金)全校集会が行われました。
 本校がこの度指定された2019年度総務省主催「プレ異能vationスクール」について、角川アスキー総合研究所社長の福田正氏が東京からお越しくださり、全校生徒に向けて本校が「プレ異能vationスクール」に選出されたことに続き、「異能vaitionネットワーク」についてお話くださいました。
 短時間ではありましたが、奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を探すというこの取り組みについて知り、福田氏のお話やビデオなどを通して生徒にとって刺激のある時間となりました。
 早速、自分のアイデアを聞いてほしいという生徒も現れ、これからの展開が楽しみです。

第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)最終審査会で発表

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 ジェイセック(JSEC/高校生科学技術チャレンジ)は、2003年に始まった科学技術と数学の自由研究コンテストです。全国から直接応募を受け付け、専門家の審査委員による書類審査とプレゼンテーション審査で優秀な研究作品が表彰されます。今年度は、全国から267件の研究作品の応募がありました。その中で、本校科学部 抵抗率研究Gが応募していた研究作品「外部電源なしで金属パイプの抵抗率を測定する方法」が最終審査32件に選ばれ、12月14日(土)および15日(日)の2日間にわたって、未来科学館でポスター発表を行いました。

 この研究は科学部の先輩達から7年間にわたって引き継いできた継続研究であり、これまでの研究成果に今年度、新たに得られた成果を加えた作品です。この研究はまだ途中の段階にあり、多くの実験がさらに必要ですが、これまでに数多くの研究成果が得られています。当日は、代表を一人欠いての発表になりましたが、二人で力を合わせて研究内容が多くの人に伝わるように頑張りました。質疑応答を通じて幾つかの課題も見つかり、また他校の発表者との交流を通じて、多くの刺激を受けることができました。吉藤健太郎さんとも直接お話ができ、研究意欲をさらに高めることができました。

 今後も、抵抗率の研究がさらに深化するように、信頼できる実験データを一つひとつ積み重ねていきます。学問および応用面に少しでも貢献できる研究を目指し、後輩達と協力しながら粘り強く取り組んでいきます。

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