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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

創造力・学びに向かう力・国際性

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第10回マスフェスタでポスター発表

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 2018年8月25日(土)、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス(兵庫県西宮市)において「第10回マスフェスタ」が開催されました。全国から51校(発表件数:52)の高校が集まり、数学分野の日頃の研究成果を発表しました。本校から、2年生1名が参加し、1件のポスター発表を行いました。発表は、「磁石球間および磁石球/鋼球間に働く磁気力と球心間距離の関係」のテーマで、これまで取り組んできた研究成果をまとめたものです。磁気力と距離の関係式を物理の法則に基づき理論的に導き出し、その式の妥当性を実験で検証しました。初めての数学分野での発表と質疑応答、数学の課題研究を通じての他校との交流など、貴重な経験を数多くすることができました。
 今回の経験を今後の研究や発表に活かし、数学的な取り組みを物理分野だけでなく、様々な分野へ展開していけるように努力を積み重ねていきます。

アジアサイエンスキャンプ2018に参加

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 2018年8月3日(金)~9日(木)、インドネシアのマナドにおいて「アジアサイエンスキャンプ2018」が開催されました。アジアサイエンスキャンプは、ノーベル賞受賞者をはじめ一流の研究者やアジアを中心とする国々から優秀な高校生が参加し、直接科学の面白さを体験するための先進的科学技術体験合宿です。アジアを中心に、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド、エジプトなどからも、優秀な高校生が集まり、交流を深めました。本校から宮本悠史君(2年)が参加し、科学講演を聞いたり、参加者達とディスカッションをしたりしました。トップレベルの考え方に直接数多く触れることで、これまで想像もできなかったような貴重な体験をすることができました。参加中、英語を含めたコミュニケーション能力の不足を痛感し、普段から他者とコミュニケーションをとっていくことの重要性を再認識しました。また、合宿中に4つの課題が与えられ、5名1チームで課題「Recovery」についてポスターを作成しました。トルコ、インドネシア、韓国、および中国の高校生と協力して作成したポスターが、上位2チームに与えられる賞を受賞することができました。
 今回の経験を今後の国際学会等でのプレゼンテーションや、質疑応答を通じてのディスカッション等に活かしてほしいと思います。

「女子中高生夏の学校2018~科学・技術・人との出会い」に参加

 2018年8月9日(木)~11日、国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)において「女子中高生夏の学校2018~科学・技術・人との出会い」(定員80名)が開催されました。全国から多数の中高生、科学研究者・技術者、大学生・大学院生が集まり、2泊3日の合宿研修が行なわれ、交流を深めました。本校から1年生SSH選択者2名が参加しました。合宿研修を終えた生徒2名の感想を以下に紹介します。

 「女子中高生夏の学校」は、合宿研修期間中に科学研究者・技術者、大学生等と交流し、自分の将来について考えを深めるイベントです。私はこの女子中高生夏の学校に参加したことで様々な地方に住んでいる友人ができました。また、実際に企業等で活躍している理系の女性の話を聞くことができました。私が最も印象に残っている話は、子育てを重荷にせず仕事と両立している人の話です。このように普段の生活ではできないような経験をたくさんすることができました。このイベントに参加して本当に良かったです。(1年 管野紗那)

 「女子中高生夏の学校」は理系に興味がある、理系の進路を考えている女子中高生が全国から集まり、実験や実習を通して理系の面白さに触れるための企画でした。その企画の中には、理系の様々な分野に進んだ大学生や専門の先生方と自由に質問や相談等の話をする機会がありました。今まで知らなかった分野でたくさんの面白い実験、研究を見せていただいたり、自分が学びたいと思っている学問について違った角度から研究する道もあるというアドバイスをいただいたりしました。今回のこの夏の学校で得た知識や発想、経験を今後の研究に生かし、さらに密度の濃い内容にできるように頑張りたいです。(1年 今村美咲)

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