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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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「第9回 坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト(高校部門)」入賞・優良入賞を果たす

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 平成29年10月29日(日)、東京理科大学 野田キャンパスHome Coming Day会場において、「第9回坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト」表彰式が行われました。表彰式には、「入賞」および「優良入賞」を果たした本校の1年生2名および2年生2名が出席しました。この1年間、SSH活動および科学部の活動を通して課題研究に粘り強く取り組み、その研究成果をまとめた論文が評価されました。また、3年連続で受賞できたことは、大きな自信になりました。受賞した研究はまだ途中の段階であり、最終目標に向かってさらに研究を継続し、得られた成果は論文にまとめていきたいと考えています。
 私たちは研究課題に日頃から取り組み、得られた成果を論文にまとめることの重要性を再認識し、これからも努力を積み重ねていきます。

「第11回中高生による科学教室」で科学部がポスター発表

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 平成29年10月29日(日)、札幌市青少年科学館において、「第11回中高生による科学教室」が開催されました。「中高生による科学教室」は、中学校、高等学校の科学部が日頃研究している内容やその成果、今後の課題などを一般来場者にポスター発表するイベントです。
 本校から科学部員、1年生6名、2年生5名、計11名が参加しました。4件のポスター発表を行い、小さな子供から大人まで一般来場者へ向けて日頃取り組んでいる研究内容を紹介しました。基礎的な研究から応用研究であるスポーツ科学、風力発電まで、生徒がいろいろな課題に幅広く取り組んでいることに、強い関心をもってもらうことができ、とても嬉しく思いました。また、12月10日(日)には、今回と同じ会場でブースを3つ設けて、子供たちとともに実験や工作を楽しむイベント「第4回中高生によるサイエンス広場」に参加します。
 これからもいろいろな研究課題に取り組み、科学の面白さや楽しさを一人でも多くの人に伝えることができるように、努力を積み重ねていきます。

『集まれ!理系女子 第9回女子生徒による科学研究発表交流会-東京大会-』でポスター発表

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 平成29年10月28日(土)、学習院大学南3号館(東京都豊島区目白1-5-1)で開催された『「集まれ!理系女子」第9回女子生徒による科学研究発表交流会』に参加しました。全国から集まった理系女子高生の発表が118件、女性研究者の発表が7件、合計125件の発表がありました。
 本校から理系女子1年生1名が4月から取り組んできた研究課題(物理分野)の成果をまとめ、ポスター発表を行いました。発表会では、生物分野や化学分野の発表が多く、他分野から多くの刺激を受けました。その中で物理分野の発表は少なく、本校の発表も含め全体で10件でした。来年度は、本校で取り組んでいる物理分野の研究を可能な限り紹介するとともに、物理の面白さを伝えたいと思います。
 来年度の発表に向けて、今取り組んでいる研究をさらに深化させるとともに、将来の女性研究者を目指して、これからも意欲的に研究に取り組んでいきます。

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