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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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北海道ハイテクノロジー専門学校の出張実験

 2018年10月13日(土)、1年SSH生徒を対象とし、北海道ハイテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科長の伊藤先生に来校いただき、DNAの構造や仕組みについて講義、また細かな実験器具を実際に用いる電気泳動実験を実施しました。
 生徒たちは、マイクロピペットや電気泳動装置などの実験器具の使い方を丁寧にご指導いただきながら、わずかな量のDNAを慎重に扱い、電気泳動によるDNAの移動を確認することができました。
 参加した生徒の中には、まだ生物基礎を履修していない生徒もいましたが、熱心に講義を聴き、実際に観察することで身近に感じることができたという声があり、とても貴重な機会となりました。
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日大理工学部出前授業「香料の合成実験」が行われました

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 2018年10月6日(土)、日大理工学部の青山忠准教授による香料の合成実験「有機化学からの招待~香料の合成~」が行われました。
 参加した生徒が高校1年生であったため、有機化学をまだ学習していませんでしたが、目的の物質を作ることが出来ました。
 実験ではフルーツに含まれているにおいのもとであるエステルの合成を行い、実験室中にバナナの香りを漂わすことが出来ました。教授の丁寧なご指導の下、3種類の方法で合成しましたが、別々の方法から同じ香料を合成しました。
 今後のSSHの研究活動において、参考になる実験を体感させていただき、貴重な1日となりました。

円山動物園「動物園科学の日 サイエンZOO」に出展

 2018年10月8日(月)、札幌市立円山動物園 動物科学館において、「動物園科学の日 サイエンZOO」が開催されました。様々な出展を通して、子供たちに「不思議!」と思える最初の気づきを育むという趣旨のイベントです。昨年度に引き続き、本校の科学部から1年生4名が、2年生2名が参加しました。出展タイトルは「コンブで科学を知ろう」で、子供たちと一緒に実験できるものを考えました。10時から15時まで行われ、その間、親子連れの来館者が多数訪れました。
 訪れた子供達は、人工イクラをつくったり、コンブ抽出物をゲル化させたり、そのゲル化物で電池をつくったりして、多くの不思議を体験しました。子供たちが熱心に取り組む姿を見て、改めてサイエンスの素晴らしさを再確認しました。これからも、私たちは子供達と一緒に科学を楽しめるイベントに積極的に参加していきます。
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