2018年8月7日(火)~8月9日(木)の3日間にわたって開催された第42回全国高等学校総合文化祭2018信州総文祭自然科学部門において、3年生の横山貴紀君が「金属パイプ内を落下するネオジム磁石球の速度(第三報)」の発表を行い、物理部門優秀賞(全国二位)を受賞しました。横山君はSSH活動および科学部の活動で粘り強く実験や研究を行い、3年間の集大成として研究発表を行い、見事優秀賞を受賞することが出来ました。これからは、大学に進学し、大学生として研究を行い将来、世界に貢献できる研究者として活躍して欲しいと思います。