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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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科学の祭典千歳大会に実験体験ブースを出展

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 平成29年11月19日(日)北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)において、「青少年のための科学の祭典千歳大会2017」が行われました。
 これまでも科学の祭典・千歳大会は、千歳市内および近郊に住む児童・生徒やその保護者の方々に様々な実験・観察を体験してもらい、より深く自然を見つめる力を養うとともに科学技術に対する興味・関心を高めて理解を深めるきっかけを提供することを目指して実施されてきました。今年度もその趣旨のもと、本校から科学部の生徒たちが参加し、実験体験ブース『にぼしのからだはどうなっているの?』を出展しました。
 当日は、主催者発表で約2,300名の来場者があり、悪天候だった昨年に倍するお客様が来てくださいました。来場した子供たちは、様々な実験を体験することで大喜びし笑顔が溢れていました。
 本校の生徒たちにとって、この体験は様々な場面で活かせる経験となりました。今後も科学に対しての興味、また好奇心を高める機会に参加しながら、理科好きな子どもたちが増えてくれることを期待しています。

日本大学生物資源科学部長杯 科学部生物班が奨励賞受賞

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 平成29年11月18日(土)、日本大学生物資源科学部において、付属校の生物分野の課題研究や活動報告という形式の発表会兼交流会である日本大学生物資源科学部長杯が初めて開催されました。本校からは、「北広島市のゴマシジミ生息地の特徴」という研究テーマで科学部の生徒が参加しました。
 当日の朝は、前日からの降雪で飛行機が飛ぶかどうかという心配もありましたが、何事もなく現地に到着することができました。到着し、くじ引きで発表順を決めることとなり、本校の順番を待ちました。くじ引きの結果、発表順は1番となり、本校生徒の緊張は一際大きかったように思います。そんな中、しっかりと自分たちの研究結果を発表することができ、上位3校には食い込めませんでしたが、奨励賞を受賞することができました。次回の開催も決まりましたので、今回の悔しさを力にし、次は上位入賞を目指し研究を進めていきたいと思います。

第6回気象観測機器コンテストで発表

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 平成29年11月18日(土)、元南極観測船SHIRASE(千葉県船橋港係留)において「第6回気象観測機器コンテスト」が開催され、全国の高校・高専から18校33件の発表がありました。

 本校からは2件の発表を行いました。2年の太田朋伸君が「Measuring Instrument for Sunlight(MIS)~太陽光RGB値で大気の状態を数値化する~」を、1年の村山伊吹君と2年の三原悠人君が「雨の強さ測定器~水中マイクを利用した雨音の測定~」を、発表しました。
 発表は、実際に製作した気象観測用の実機を持ち込んでの説明と、実機を用いた気象観測結果についてポスター発表を行いました。

 「Measuring Instrument for Sunlight(MIS)~太陽光RGB値で大気の状態を数値化する~」は先輩から引き継いだ研究で、望遠鏡に一眼レフカメラを取り付け、撮影した画像をコンピューターで解析し、日差しの強さ・明るさを数値化するものです。また、「雨の強さ測定器~水中マイクを利用した雨音の測定~」は、雨音を測定することによりそのときの雨量がわかるのではないかというアイデアに基づいたオリジナルの測定装置を持参し発表を行いました。

 自分たちが発表するだけでなく、他校の先進的な研究発表を見聞し、多くの示唆や刺激を受けることが出来ました。今後の研究を進めていく上でたいへん参考になる意義の深い大会となりました。

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