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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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日本大学生物資源科学部長杯 科学部生物班が奨励賞受賞

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 平成29年11月18日(土)、日本大学生物資源科学部において、付属校の生物分野の課題研究や活動報告という形式の発表会兼交流会である日本大学生物資源科学部長杯が初めて開催されました。本校からは、「北広島市のゴマシジミ生息地の特徴」という研究テーマで科学部の生徒が参加しました。
 当日の朝は、前日からの降雪で飛行機が飛ぶかどうかという心配もありましたが、何事もなく現地に到着することができました。到着し、くじ引きで発表順を決めることとなり、本校の順番を待ちました。くじ引きの結果、発表順は1番となり、本校生徒の緊張は一際大きかったように思います。そんな中、しっかりと自分たちの研究結果を発表することができ、上位3校には食い込めませんでしたが、奨励賞を受賞することができました。次回の開催も決まりましたので、今回の悔しさを力にし、次は上位入賞を目指し研究を進めていきたいと思います。

第6回気象観測機器コンテストで発表

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 平成29年11月18日(土)、元南極観測船SHIRASE(千葉県船橋港係留)において「第6回気象観測機器コンテスト」が開催され、全国の高校・高専から18校33件の発表がありました。

 本校からは2件の発表を行いました。2年の太田朋伸君が「Measuring Instrument for Sunlight(MIS)~太陽光RGB値で大気の状態を数値化する~」を、1年の村山伊吹君と2年の三原悠人君が「雨の強さ測定器~水中マイクを利用した雨音の測定~」を、発表しました。
 発表は、実際に製作した気象観測用の実機を持ち込んでの説明と、実機を用いた気象観測結果についてポスター発表を行いました。

 「Measuring Instrument for Sunlight(MIS)~太陽光RGB値で大気の状態を数値化する~」は先輩から引き継いだ研究で、望遠鏡に一眼レフカメラを取り付け、撮影した画像をコンピューターで解析し、日差しの強さ・明るさを数値化するものです。また、「雨の強さ測定器~水中マイクを利用した雨音の測定~」は、雨音を測定することによりそのときの雨量がわかるのではないかというアイデアに基づいたオリジナルの測定装置を持参し発表を行いました。

 自分たちが発表するだけでなく、他校の先進的な研究発表を見聞し、多くの示唆や刺激を受けることが出来ました。今後の研究を進めていく上でたいへん参考になる意義の深い大会となりました。

「第20回高校生環境学習ポスターセッション」に応募し奨励賞を受賞

 「第20回高校生環境学習ポスターセッション」は、道内の高校生の環境に関わる活動、地域や身近にある環境問題についての実践、個人・グループが調査研究や観察・考察したことをポスターにまとめた作品の発表会です。その発表会に道内から16件の応募作品がありました。
 本校からは、科学部生物班2年生6名、1年生2名が調査した結果をまとめた作品「北広島市におけるゴマシジミ生息地の特徴と保全」を出品しました。
 11月10日(金)に行われた審査会の結果、本校の作品が奨励賞に選ばれました。ゴマシジミは、絶滅危惧Ⅱ類に指定されている大きさ3~4cmのとても美しいチョウであり、5年ほど前から生物班がゴマシジミの個体数調査などを継続して行っています。北広島市には、このようなとても素晴らしい自然環境があります。
 私たちは、ゴマシジミおよびその生息地の環境を守るための活動に、これからも意欲的に取り組んでいきます。

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