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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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実験・実習・授業

第18回アジア太平洋化学工学連合会議(APCChE2019)Student Programでポスター発表

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 2019年9月23日(月・祝)、札幌コンベンションセンターにおいて開催されたStudent Program in APCChE 2019に参加し、国内外から参加した大学生の方々に混じってショートスピーチおよびポスター発表を行いました。
 APCChE 2019は、SDGsへの貢献をテーマとして開催され、実学である化学工学のSDGsに対する新たな試みを支援すべく、Student Programが企画されました。中国、韓国、フィリピン、インドネシア、マレーシアからも大学生が参加し、35件のポスター発表が行われました。本校からSSH・科学部を代表して2年生1名、1年生2名が参加し、”The power of sawdust to support the future of the earth”について専門の先生方など参加者の前で発表し、質疑応答を行いました。
 この研究は、私たちと正和電工株式会社との共同研究になります。水を使わずにし尿処理が可能なバイオトイレで使われているオガクズに注目し、オガクズのアンモニア揮散防止効果について研究をしています。オガクズの有効活用による資源循環型社会を目指し、SDGsに貢献できるように課題解決に向けて取り組んでいるところです。
 今回、化学工学のSDGsへの貢献をテーマとするStudent Programに参加できたことで、SDGsへの関心をさらに深めることができました。札幌日大高校 SSH・科学部は、これからも様々な分野の課題に積極的に挑戦していきます。

科学部生物班 第79回日本昆虫学会に参加

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 2019年9月15日(日)に弘前大学で行われた、日本昆虫学会、小中高生ポスター発表の部に科学部生物班5名で参加してきました。
 ポスター発表では、大学の先生や、学生の方々から質問やアドバイスをうけ、とても有意義な時間を過ごすことができました。また、一般講演口頭発表者として参加されていた国立環境研究所の坂本先生にもお会いでき、研究に対して助言を頂くことができました。来年度は、京都開催です。一同は、来年に向けて研究をより充実させていきます。

第11回マスフェスタ<全国数学生徒研究発表会>でポスター発表

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 2019年8月24日(土)、関西学院大学上ヶ原キャンパス(兵庫県西宮市)において「第11回マスフェスタ」が開催されました。全国から38校(発表件数:56)の高校が集まり、数学分野の日頃の研究成果を発表しました。本校から、2年生1名が参加し、1件のポスター発表を行いました。今年度で4年連続の発表になります。
 発表は、「磁石間および磁石球/鋼球間に働く磁気力と球心間距離の関係」のテーマで、これまで取り組んできた研究成果をまとめたものです。磁気力と距離の関係に関する実験結果を物理の法則及び数学を用いて理論的に導き出し、実験結果を理論的に証明できることを示しました。また、その過程で得られた成果の応用についても紹介しました。私たちの発表内容について多くの方々に興味・関心を持ってもらうことができ、数学の課題研究を通じて他校との交流をさらに広めることができました。
 今回、発表した研究をさらに深化させるとともに、数学的な取り組みを物理分野だけでなく、様々な分野へ展開していけるように努力を積み重ねていきます。

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