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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

創造力・学びに向かう力・国際性

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「第12回高校生バイオコン&第13回東工大バイオものコン2020」で作品を発表

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 このコンテストは、東京工業大学生命理工学院が主催し、高大連携による高校生の競創的学習の促進を目的としています。1月25日(土)、東京工業大学すずかけ台キャンパスすずかけホールにおいて開催され、高校生11チーム、大学生7チーム、計18チームが参加しました。本校から「おがフレ」チームが作品「おうちで簡単!森林浴~おがくずから森の香りを~」を発表し、審査員特別賞を受賞しました。今回は、東工大バイオものコンと同時開催となったため、大学生チームの作品内容およびプレゼンテーションを見学することができ、教材開発を進めていく上で非常に参考になりました。また、懇親会にも参加し、他の高校生チームと十分に交流を深めることができました。

 この作品には、種々の香りをすべての人が直感的にイメージできるような表現法の開発、小中学生に「香り」に対する科学的興味をもってもらえるような教材の開発など多くの課題が残されています。このような課題を一つひとつ解決し、小中学生に興味をもってもらえるような教材開発を目指し、これからも努力を積み重ねていきます。

日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」が開始されました

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 1月19日(日)は仁川科学芸術英才高等学校の生徒10名を新千歳空港で歓迎し、バスの中で今回のツアーのねらいや目的を説明した後、麻生にある下水道科学館を見学しました。
 今回の交流のテーマである、「北海道から発信する循環型社会の創造」に関して、重要な資源である水とその循環を学ぶために、ここを訪れました。科学館では、まず札幌の下水処理の概要について説明を受けた後、実際に処理場内を見学しました。汚泥処理によって実際に水のにおいや色が代わっていくことを確かめてもらいました。韓国の生徒の皆さんもこのような施設を訪れたことはないようで、興味深く施設を見学していました。

「さくらサイエンスプラン」 2日目

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 1月20日(月)の午前中は旭川にある、北海道立総合研究機構「林産試験場」へ訪問しました。ここでは、北海道の林産資源をどのように活用しているか講義していただいた後、試験場内を見学しました。道産材は価格の高い建築材にあまり使われていないために、乾燥や貼り合わせを工夫して木材の「くるい」や「割れ」を防ぎ、強度を高めていました。また、本校のSSHの生徒が学んでいる「おがくず」についての基本的知識も学ぶことができました。
 午後は「正和電工株式会社」へ訪問し、バイオトイレのメカニズムや特性について学び、あわせて日本や世界の水処理の現状についても橘井社長から直接講義していただきました。その後、実物のバイオトイレを見て、仕組みや開発についての説明を受けました。バイオトイレの応用で駆除した鹿を分解する装置が新たに開発されていました。下水道管が今後取り替えの時期を迎え、多大なコストがかかることも知りました。トイレの問題は、つい目をそらして他人任せにしてしまう傾向がありますが、水だけでなく衛生問題にも深く関わっていて、SDGsの6番にも取り上げられているように、大きな課題であることを訪れた生徒は再認識したようです。

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