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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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SCIENCE CASTLE 2018 in SINGAPOREで発表

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 SCIENCE CASTLE in SINGAPOREは、シンガポール、マレーシア、日本を中心とするアジア諸国から、自らのテーマに情熱を注ぎ、課題研究を行う中高生が集結する発表会です。国境を超えた交流を通じて知的好奇心を養い、共同研究にもつながる機会を生み出すことを目的として、2018年11月2日(土)、Platform E(Singapore)で開催されました。今大会から、インドネシアおよびフィリピンが加わり、参加国は5か国となりました。

 本校から科学部・SSH1年1名、2年2名が参加しました。大会全体で、オーラル12件、ポスター41件の発表がありました。本校はオーラル12件の中に選ばれ、発表および質疑応答を行いました。また、ポスターも2件発表し、海外の専門家や高校生と積極的に議論しました。
 
 11月1日(木)は、A*STARの発明品などを展示したfusion Worldおよび下水の浄水化施設NEWaterを見学しました。11月3日(土)は、大会参加生徒が10グループに分かれ、午前中は与えられたテーマでディスカッションを行い、ポスターを作成し、午後はポスター発表を行いました。また、大会期間中、科学部の課題研究である地磁気に関する実験も行ってきました。

 今後も海外高校生と十分な交流を行うため、英語だけでなく参加国の言語も少しずつ話せるようにし、私たちの研究が共同研究につながっていくようにさらに努力を積み重ねていきます。

「東京理科大学 第10回坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト(高校部門)」表彰式

 2018年10月28日(日)、東京理科大学神楽坂キャンパスで行なわれた「東京理科大学 第10回坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト(高校部門)」表彰式に、2年生 1名、1年生 3名が出席しました。
東京理科大学が主催する「坊ちゃん科学賞」は、
・理科、数学、情報の授業や科学クラブなどでの自然科学に関する調査
・科学技術、環境・生態保護、災害、省エネ関係、実験器具の開発、及び地域に根ざした研究テーマ
など、これらに関する興味と関心、知的探求心などをもって取り組んだ個人・グループでの研究成果を論文にまとめ、発表する研究論文コンテストです。今年度は、全国77校から159点の論文の応募があり、9月19日(火)、「第10回坊ちゃん科学賞」研究論文の審査が行われました。本校のSSH・科学部から3点の論文を応募した結果、優良入賞、入賞、佳作をそれぞれ受賞しました。
 今後も日々、課題研究に取り組み、研究成果をわかりやすく正確に伝えられるように、論文作成能力にさらに磨きをかけていきます。
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「第11回高校生バイオコン2018」で審査員特別賞を受賞

 2018年10月20日(土)、東京工業大学すずかけ台キャンパス(神奈川県横浜市)において東京工業大学生命理工学院主催「第11回高校生バイオコン2018」が開催されました。私たちがこのコンテストに参加した目的は、東京工業大学との連携を通じて小中学生向けの教材開発について学び、その成果を地域の子供たちに還元するためです。全国から10校(発表件数14)の高校が集まり、今年度6月から取り組んできた研究成果を発表しました。本校から、2年生3名が参加し、プレゼンテーションを行いました。発表テーマは、「コンブのDNA抽出」に関する小中学生向け教材開発で、製作した実験キットについても紹介しました。発表後はお試しタイムで、実際に開発した教材を試してもらいました。その結果、審査員特別賞を受賞することができました。今回の参加は、「小中学生向け教材開発」といった新分野への挑戦の大きな第一歩になったと思います。
 今回の経験を今後の科学イベント活動に活かし、教材開発の取り組みをバイオ分野だけでなく、様々な分野へ展開していけるように努力を積み重ねていきます。
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