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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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施設等見学・研修

第9回坊ちゃん科学賞において本校科学部の研究論文が3年連続で受賞

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 東京理科大学が主催する「坊ちゃん科学賞」は、理科・数学・情報の授業や科学クラブなどでの自然科学に関する調査、また科学技術、環境・生態保護、災害、省エネ関係、実験器具の開発、及び地域に根ざした研究テーマ等、これらに関する興味と関心、知的探求心などをもって取り組んだ個人・グループでの研究成果を論文にまとめ、発表する研究論文コンテストです。

 今年度は、全国から139点の論文の応募があり、平成29年9月19日(火)、「第9回坊ちゃん科学賞」研究論文の審査が行われました。

 その結果、本校の科学部が応募した物理分野の研究論文2点
「手動Zステージを用いた重力加速度の測定 」(1年5名のグループ)
「ネオジム磁石球間およびネオジム磁石球/鋼球間に働く磁気力と距離の関係 第3報」(2年3名、3年1名のグループ)
がそれぞれ「入賞」および「優良入賞」に選ばれました。

 両グループとも、10月29日(日)、東京理科大学 野田キャンパスで行われる表彰式に招待されることになりました。なお、この論文コンテストでの本校科学部の受賞は、3年連続になります。

 私たちは、この受賞によって科学への興味・関心を益々高めることができました。これからも意欲的に研究に取り組み、その成果を論文にまとめ発表していきます。

本校のSSH活動を視察するために、韓国から視察団が来校

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 平成29年8月29日(火)、日本のSSH校視察を目的とした韓国からの視察団24名が来校されました。
 韓国国立公州大学の教授である「심 규철(KEW-CHEOL SHIM)先生」を団長として、科学系人材を育成する目的で設立された韓国の高校の先生方が、本校SSHの取り組みを視察しました。
 生物・物理・化学実験室で課題研究に取り組んでいる高校2年SSH生徒の実験の様子や、研究活動に対して多くの質問が寄せられたほか、視聴覚教室にて高校3年SSH生徒による英語研究発表を聞いていただきました。
 生徒たちの研究活動を一通り視察した後、本校理科教員と韓国教員団との意見交換の場が持たれました。その場では、両国の教員間でSSH活動に対する活発な質疑応答が行われ、日本と韓国のSSH 校の教育システムやカリキュラムの違い、予算などといったところにも話題が及び、貴重な話が聞ける良い時間となりました。

応用物理学会で1年生が口頭発表およびポスター発表

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 平成29年7月29日(土)午後、愛媛大学城北キャンパス 共通講義棟(松山市)において「2017年度 応用物理・物理系学会中国四国支部 合同学術講演会 ジュニアセッション」が開催されました。9校(発表件数:19)が集まり、物理分野の日頃の研究成果を発表しました。前半は口頭発表、後半はポスター発表が行われました。本校から、1年生5名が参加し、2件の口頭発表を行いました。これらはいずれも新規テーマであり、入学後4月から3か月間、取り組んだ成果をまとめ発表したものです。今回の経験を今後の発表に活かし、私たちの研究成果を一人でも多くの人に理解してもらえるように努力を積み重ねていきます。

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