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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

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原子力・エネルギー課題研究活動の「交流会・施設見学会」に参加

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 2019年8月1日(木)および2日(金)、原子力・エネルギー課題研究活動の「交流会・施設見学会」が掛川商工会館(静岡県掛川市)および浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)において開催されました。全国から書類選考を通過した10校の高校が集まり、本校からは1年SSH 生徒2名が参加しました。
 初日は、各校の活動紹介、東京大学 飯本武志 先生による「今後の活動へのアドバイス」、グループワーク(原子力発電について他校と意見交換)、日本エネルギー経済研究所 下郡けい 先生による基調講演「日本と世界のエネルギー・原子力政策」が行われ、原子力発電に関する基礎知識をさらに深めることができました。
 2日目は、浜岡原子力館および浜岡原子力発電所を見学しました。原子力研修センター内には、過去に経験した事故概要が展示され、失敗から多くを学んでいることがわかりました。従業員の方々が、安全性のさらなる追求および「エネルギーミックス」に向けて全力で取り組んでいることを知ることができました。
 私たちはこのような活動を通して、原子力とエネルギーの将来について真剣に考え、様々な角度から分析することが重要であると考えています。原子力が抱えている課題の一つである「放射性廃棄物の最終処分」について真摯に調査、研究を進めるため、8月下旬に幌延深地層研究センターを訪問する予定です。

「SSHシンガポール海外研修」に参加

 2019年7月26日(金)~27日(土) Nanyang Technological University (NTU) で行われたGlobal Link Singapore 2019 に参加しました。Poster Session (Science) には、45件の発表があり、シンガポール、香港、タイ、ベトナム、中国からも高校生が参加しました。本校からSS選択者3年生2名が参加し、発表および質疑応答を行いました。海外から参加した生徒達と課題研究だけでなく、ネットワーキングゲーム、文化交流会や夕食等を通じて交流を深めました。
 7月28日(日)は、GLS2019の会場であるNanyang Technological University (NTU) や アジアを代表する大学 National University of Singapore (NUS) を訪問し、学生によるキャンパスツアーに参加しました。また、シンガポール15番目の貯水池である Marina Barrage などの施設を訪れ、シンガポールの環境への取り組みなど、様々な知見を広めることができました。
 7月29日(月)は、Mitsui Chemicals R & D Centre Pte. Ltd. (MS-R&D) を訪問し、企業研究者からのプレゼンテーションおよび私たちの課題研究のプレゼンテーション、ラボツアーなどを通じて、交流を深めました。また、工場見学では、世界の動向なども含め、教科書等では知ることができない数多くの貴重なお話を伺うことができました。
 私達の研究内容が海外の人達に少しでも多く理解してもらえ、また、シンガポールなど海外の人達との交流がさらに深まっていくよう、これからも粘り強く努力を積み重ねていきます。

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日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)に採択

 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)に採択されました。
 このプランは、参加者が科学技術の分野で交流を深めることにより、以下を目的としています。

・日本とアジアなどの国・地域との友好関係を強化する。
・日本の教育・研究機関のグローバル化を促進する。
・科学技術イノベーションに貢献しうる海外からの優秀な人材の育成と継続的な交流に寄与する。

 本校では、姉妹校である韓国の仁川科学芸術英才高等学校(IASA)から生徒を招き、「北海道から発信する循環型社会の創造」をテーマとし、来年1月に交流します。
 交流内容としては、北海道内にある様々な企業や大学を訪問し、多面的な視野から興味関心を高め、共同研究や研究発表を行い、より充実した成果をあげることを目標としています。

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