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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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施設等見学・研修

2月19日(日)サイエンスキャッスル・シンガポール大会の事前研修に参加

 平成29年3月26日(日)にシンガポールで行なわれる国際学会の事前研修が、2月19日(日)株式会社リバネス(東京都新宿区)で開催されました。本校から口頭発表およびポスター発表を行なう予定になっている1年10組の横山貴紀君、三戸柚香さん、佐藤琉聖君、および牧野楓也君の4名が参加しました。この大会には、日本、シンガポール、マレーシアから高い志を持った中高生が集結するので、知的好奇心を養い、国境を越えた共同研究へつながる良い機会であると考えています。また、私達の発表内容に関する紹介がシンガポールの科学雑誌 someoneに掲載されました(下図)。私達の取り組みを大いにアピールし、シンガポールで多くの仲間ができるように、発表へ向けてスライドおよびポスターの準備に一生懸命、取り組みます。

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【SSH】平成28年度HOKKAIDOサイエンスフェスティバルが開催

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 平成29年2月5日(土)北海道大学工学部管理研究棟およびフロンティア応用科学研究棟において、HOKKAIDOサイエンスフェスティバルが開催されました。HOKKAIDOサイエンスフェスティバルは、日ごろの研究活動や研究成果の発表を行い議論することで高校生同士が相互に刺激しあい、研究内容の深化や研究活動の活性化を図ることを目的とした取り組みです。
 今年度は、北海道地区10校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の生徒と、宮城県の高校や北海道大学SSPに選出された本校生徒など神奈川県・島根県の生徒も参加しました。本校は英語による口頭発表1件、ポスター発表6件の計7件のテーマで参加しました。口頭発表、ポスター発表ともに活発な質疑応答が見られ、他校生徒と研究を通して交流を深めることができました。今回の口頭発表では3年の加藤くるみさんが英語による口頭発表を行い3年間のSSH活動を締めくくりました。また、1年生も参加し、先輩たちの様子や他校の口頭発表やポスター発表の様子を熱心に見ていました。今回の取り組みにより、探究心が喚起されるとともに、他校生徒と活発な議論の応酬をしたことでコミュニケーション能力を高めることができ、有意義な一日となりました。
 本校が発表した研究発表は以下の通りです。

口頭発表

Velocity of a spherical neodymium magnet falling through a metal pipe
「金属パイプ中を落下するネオジム磁石球の速度」(英語)  
発表者:加藤くるみさん(3年)加藤愛梨さん(2年)

研究の概要:
私達は、金属パイプ中を落下するネオジム磁石球の落下速度を、金属の種類、パイプの管厚、および落体の質量を変えて詳しく調べた。また、落下速度と磁石球のN-S極方向との関係についても検討した。磁石球につけた糸の運動をハイスピードカメラで撮影し、その映像を解析する落下速度測定法を確立した。パイプ内を落下する磁石球の落下速度は、鉛直方向に対する磁石球のN-S極方向を変えることで制御できることがわかった。

ポスター発表

1.  温度差で生じる流体の運動~偏西風波動モデル実験~  
発表者:小野寺栞里さん(3年)・村木廉さん(3年)
2.  ガウス加速器における入射球および射出球の運動  
発表者:市川寛治さん(2年)・塩野隼也さん(3年)
3.  ゴマシジミとハラクシケアリの関係  
発表者:松島可奈枝さん(2年)・在竹隆人さん(2年)・高橋波希さん(2年)
田中詩乃さん(1年)・熊谷凪紗さん(3年)
4.  台所・食器用洗剤の除菌効果  
発表者:横田汐音さん(2年)・大野麻由さん(2年)
5.  スペースバルーンを用いた宇宙観測
発表者:伊東良織さん(2年)・上田貴大さん(2年)
6.  金属パイプ中を落下するネオジム磁石球の速度
発表者:加藤愛梨さん(2年)・加藤くるみさん(3年)

平成28年 北海道高文連石狩支部理科専門部 生徒研修会に参加

 平成28年11月3日(木・祝)、北海道科学大学総合博物館(札幌市北区)において「平成28年 北海道高文連石狩支部理科専門部 生徒研修会 兼 顧問研修会」が開催されました。北大博物館は今年の7月26日にリニューアルしたばかりで、古い建物の中に不思議な新鮮さを感じました。研修会には札幌市内の高校から10校、51名(生徒41名、顧問10名)が参加しました。1Fから3Fまでの各展示室の見学に際しては、講師の先生方による普段は耳にすることのない面白く、興味深い解説を聞くことができました。
 本校からは2年3組の野澤祐貴君、2年7組の鈴木颯真君が参加しました。1年生のときに学習した地学基礎の内容を思い出すとともに、展示室や廊下にある貴重な展示物に刻み込まれた数多くの知識に触れることができました。人文・社会・自然科学のあらゆる分野の貴重な展示物が私たちのすぐ手の届くところにあって、それを楽しむことができる私たちはとても幸せだと思いました。博物館に足を運ぶことの意味が少しわかりかけた1日でした。
 正面玄関から入り中央階段をらせん状に登りきると、三階まで吹き抜けの白天井の「アインシュタインドーム」がありました。そして、この吹き抜けを取り囲むように、三階の天井近くの白壁にはめこまれた4枚のレリーフが目に飛び込んできました。私たちはこのレリーフに込められた意味をしっかりと受け止め、これからも科学部の活動に真摯に取組んでいきます。

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