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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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「京都産業大学益川塾第10回シンポジウム」において益川先生の前でポスター発表

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 平成29年12月17日(日)、京都産業大学神山ホールにおいて、「京都産業大学益川塾第10回シンポジウム」が開催され、高校生ポスターセッションが行われました。このポスターセッションは、高校生たちが説明や質疑応答の中で、研究や議論を深めたり、参加者同士の交流を図ったりすることがねらいであり、また教育現場で取り入れられているアクティブラーニングの一環という位置づけもあります。今回は全国から23点のポスター応募作品がありました。本校から、2年生1名が今年の4月から取り組み始めた新規テーマ「ネオジム磁石球の磁気双極子モーメント」について、益川敏英塾頭や松本零士客員教授の前でポスター発表および質疑応答を行い、また多くの参加者と交流を深めました。
 私たちは、今回初めて発表した新規テーマに関する研究がさらに発展するように、これからも努力を積み重ねていきます。

北海道大学電子科学研究所 長山雅晴教授による特別講義を実施

 平成29年12月12日(火)、北海道大学電子化学研究所の長山雅晴教授に来校いただき、2年SSH選択生徒を対象とした特別講義『漸化式を使っていろいろな現象を数学にしてみよう!』を実施しました。簡単なセルオートマトンや数学Bで習う数列、漸化式を使って様々な現象を数式で表現するという講義を聴講しました。拡散現象や渋滞現象、化学反応を記述する漸化式をつくり、数学が科学技術や社会の中でどのように役に立っているのか、数学という視点から物事を見ることの重要性などを理解することができました。数学を使うことの意義や楽しさを感じる機会となりました。
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平成29年度科学の甲子園北海道大会決勝大会

 平成29年12月9日(土)、北海道札幌啓成高等学校にて開催された『科学の甲子園北海道大会決勝大会』に本校1チーム(6名)が参加しました。この決勝大会には、全道から12チームが参加し、各チーム3名ずつが筆記・実技競技と総合競技に分かれ、科学的問題を解決する力を競い合いました。また、午後からの総合競技コンテストでは各チームが作成した針金独楽をどれだけ長く回せるか時間を競い合いました。本校の総合成績は第4位と惜しくも入賞できませんでしたが、次年度は優勝目指して頑張りたいと思います。

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