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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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2019年5月23日(木) 千歳科学技術大学訪問

 高校1年生SSH選択生徒69名と韓国・仁川科学芸術英才高等学校(IASA)からの訪問団15名(生徒13名、教員2名)が千歳科学技術大学に行き、講義を受けてきました。
 千歳科学技術大学 理工学部電子光工学科 教授 長谷川誠先生と理科工房の学生の方々の指導の下、2つの実験に取り組みました。今回取り組んだ実験は、
①「光の波動性を探る ~ナノメートルオーダの測定への挑戦~」
②「モータの原理と特性 ~クリップモータの回転速度アップへの挑戦~」
の2つのテーマでした。これらの実験は毎年、本校の1年生が千歳科学技術大学において体験している実験であり、生徒たちが興味をもって取り組む実験です。
 今回はIASAの生徒も本校生徒のグループに混じり、英語でコミュニケーションを取りながら2つの実験を楽しむことができました。
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 実験終了後は、千歳科技大のスタッフの方とIASAの生徒たちとともに千歳科学技術大学実験棟の前で記念写真を撮影した後、学校に戻りました。
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第5回日本気象学会ジュニアセッションで発表

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 2019年5月18日(土)、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)で開催された「第5回日本気象学会ジュニアセッション」(ジュニアセッション2019)に、科学部・SSH選択者2年生1名が参加し、「気象要素と太陽光のRGB値(第2報)」について発表しました。
 この学会は、生徒達が自ら行った気象や大気に関する調査・研究の成果を、専門家の前で発表体験し、意見交換することによって調査・研究を深めてもらうことを主な目的としています。このセッションには全国の中学・高校から16校が参加し、35件の発表がありました。私たちの研究は、太陽高度と太陽光RGB値の関係を定量的かつ理論的に考察するという内容であり、その研究成果をわかりやすく説明し、質疑応答を行いました。
 専門の先生方との質疑応答を通じて、今後の研究方向がさらに明確になり、大気汚染などの課題解決に向け、この基礎研究をさらに継続発展させていきます。

正和電工株式会社を訪問

 2019年5月7日(火)14時から16時30分まで、本校SSH・科学部生徒2名が正和電工株式会社(北海道旭川市)を訪問しました。代表取締役の橘井敏弘様より、世界中から注目を集めているバイオトイレについて詳しい説明を受けました。

 今回の目的は、私たちにとって貴重な水を使わずにオガクズと微生物で、屎尿などを分解し、使用後のオガクズは有機肥料として活用する資源循環(下図)の考え方・技術を学び、このような科学的手法を課題研究に取り入れていくことです。見学した実際のバイオトイレは私たちが予想していた以上に素晴らしく、非常にシンプルにできていて、清潔感に溢れていました。また、今回の訪問で、世界のトイレの現状や日本が抱えている問題などがよくわかり、実社会の複雑さと奥深さについても考えることができました。このような素晴らしい機会を与えて頂いた橘井社長に感謝申し上げます。

 私たちは、地球規模の問題について、企業・NPO法人等と連携し、科学的なアプローチを行うことにより、新たな価値の創造を目指し、これからも情熱をもって真摯に取り組んでいきます。
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