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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

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研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

科学的な見方・考え方を身につけ、自分の頭で考え自分の言葉で語れる人

育てる資質・能力

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フィールドワーク(生物)を実施

 平成24年10月7日(日)、1年SSHクラスの希望者10名でフィールドワーク(生物)を実施しました。
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 9月9日(日)にも、科学部と1年SSHクラスの希望者で実施しておりましたが、今回で第二回目になります。
 今回の目的は、フィールドワークや生物採取の基礎的な知識を知り、今後の研究発表や課題研究のテーマ設定の参考になるよう目的をもって実施しました。
 晴天の中、玉川大学の坂本先生や「北広島森の倶楽部」の皆さんと共に、ナガボノシロワレモコウとゴマシジミ、アリの共生関係を知ることで、生徒達は身近な生態系への興味関心を高めました。
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 ゴマシジミの幼虫は、ワレモコウ類の花穂を食べますが、秋になるとアリの巣に運び込まれて巣内のアリの幼虫を食べ、翌年8月に巣穴を出て成虫になるという特殊な生活史を持っています。
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 その不思議な生態について、生徒達は玉川大学の坂本先生や「北広島森の倶楽部」の皆さんに、いくつか質問をさせていただきながら、フィールドで学習しました。
 ゴマシジミの幼虫や、他にも土の中で暮らすコガネムシの幼虫なども見つけました。
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     (ゴマシジミ幼虫)        (コガネムシ幼虫)

 約1時間半のフィールドでの学習を終え、本校の生物室でAntRoom(アントルーム)代表の島田さんからアリの飼育の実例について、またアリの人工の巣の作成について説明をいただきました。
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 ゴマシジミは、レッドリスト2011準絶滅危惧種に指定されている蝶です。今後も採取や生息環境をこわさないよう、貴重なフィールドがある北広島市で独自の研究を進めていきます。

SSH通信 第4号

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