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重点枠事業

研究開発課題

地球規模の課題を独自の連携によって解決に迫り、新たな価値を創造する人材の育成

目指す生徒像

高度な科学的視点から常識にとらわれずに本質に迫り、新たな価値を創造する人

育てる資質・能力

デザイン的思考力・コラボレーション力・課題解決力

基礎枠事業

研究開発課題

科学的好奇心を醸成し地域特有課題の発見・解決を導き世界に貢献する科学者育成

目指す生徒像

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育てる資質・能力

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SSH特別講義「私たちに宿る宇宙137億年の歴史」を実施

 11月15日(木)SS基礎の授業で、京都大学名誉教授大谷浩先生(宇宙科学)に来校いただき、 1年7組(SSHクラス)全員で特別講義「私たちに宿る宇宙137億年の歴史」を実施しました。
 生徒達は大谷浩先生より、ビッグバンに始まる宇宙の歴史や、その後の銀河系・太陽系の誕生と続く宇宙の進化と私たち人間との関わりについてお話をいただきました。
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 また、私たち人間の人体は、ほとんど水素、炭素、窒素、酸素の4種類の元素からできており、全体では他ミネラルなど60種類以上の元素が含まれています。これらの元素は、すべて食物として地球から取り込んでいることや、太陽の中心部は超高温・超高密度ガスの状態(温度1200万度、密度90 g/ cm³)で原子核融合反応が起こっていることなどを学びました。
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 宇宙における物質の循環や銀河形成・進化のプロセスの仮説、及び宇宙の暗黒時代の話では、133億光年より昔の宇宙は濃い冷たいガスの世界であり、いわば宇宙全体が暗黒星雲のような状態で巨大なガスの魂から最初の銀河・星が形成されたのであろうと説明を受けました。
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 その暗黒時代を覗き見ることが期待される望遠鏡が電波望遠鏡であり、電波望遠鏡の製作というテーマで行っている課題研究班の生徒中心に、興味深く耳を傾け講義に集中していました。
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 以上、今後の課題研究にも活かせる講義であり、講義終了後には大谷先生のご厚意で化学室にて希望する生徒達を集めて、生徒からの質問等に応対していただきました。日々お忙しい中、生徒達のために来校いただいた大谷先生に心より感謝いたします。
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Voice

 講義後のアンケートから、生徒の声を掲載します。

◆Voice.1
『自分が詳しく知らなかった核融合反応や、超新星爆発、太陽系のでき方などを分かりやすい解説で聴くことができ、自分の知識を深める有意義な時間にできました。宇宙の暗黒時代は、聞いたことがこれまでにはなく関心をもって聴けました。』

◆Voice.2
『特に、宇宙の誕生、「ビッグバン」の話についてはとても興味深く面白かったです。』

◆Voice.3
『宇宙のことはわかっているようで、実際はあまり知らない事だらけで今回の講義でとても詳しく知ることが出来ました。とても難しいこともありましたが、超新星爆発の発生のことや宇宙の始まり、水素の発生や水素がヘリウムになる原子核融合反応の知らない事が多く、とても勉強になってよかったと思いました。』

◆Voice.4
『今までの講義の中で、最も興味を魅かれる講義でした。分かりやすく噛み砕いて説明してくれて、とても楽しかったです。』

◆Voice.5
『宇宙について先端の研究内容などは、ずっと講義を受けてみたかったのでとても面白かったです。私たちがまだ知ることのできない事が多くあり、逆に地球のまわりの宇宙については多く解明されていることに感動しました。光や時間など、わかっていない事や定着しづらいものを証明していく事は楽しいと思いました。また自分の課題研究のむずかしさがよく分かりました。』

◆Voice.6
『今回の講義を通して、今まで詳しく知らなかった銀河系のことを知ることができて、知識や研究の幅が広がりました。それと同時に、現在どんどん新しいことがわかってきていて、改めて最先端技術のすごさや興味深さを感じることができました。』

◆Voice.7
『今までも地球や宇宙規模の大きなスケールを考える授業が好きでしたが、改めて「宇宙はどこからはじまったのか?」とか「ビッグバンよりも前ってあったのか?」と考えながら講義を聞いていたら、宇宙には自分の常識をくつがえすような発見がたくさんあるのではないかと思えました。先生の話を聞いてもまだ解明できていない部分が数多くあるので、今後詳しく学んでみたいなと思いました。』

◆Voice.8
『興味のあることの講義で、聞いていてなるほどと思うことが多かったです。課題研究の班で、星座、恒星、光のスペクトルなどを調査する担当でもあり、さらに知識を深める事ができました。』

◆Voice.9
『課題研究の参考になりました。ビッグバンや宇宙ができるまでなど知識になりました。まだまだ、謎はあるけれど自分でも調べていきたいです。』

◆Voice.10
『私的に好きな”宇宙”について今回さらに深く学ぶことができ、また普段学べない太陽の構造や銀河のしくみについて学べてとても勉強になり楽しい講義でした。この学んだことを今の課題研究に活かしていきたいです。』

SSH通信 第7号

SSH通信 第7号 ※PDFファイルが開きます。

科学部が青少年のための科学の祭典(千歳大会)に参加

 11月11日(日)に、科学部の生徒7名が千歳市民文化センターで行われた『青少年のための科学の祭典 千歳大会2012』に参加しました。
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 「かがみをつくろう!!」のブースを出展し、小学生を対象に簡単な分かりやすい実験を実施し、多くの子供達へ理科の楽しさを知ってもらおうと子供達と触れ合いました。
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 来場者は主催者発表で、昨年と同様に約2,600名と多くの来場者があり、活気のある大会に参加でき生徒達も多くの刺激を受けました。
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