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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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「東京理科大学 第11回坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト(高校部門)」で優秀賞および優良入賞を受賞

東京理科大学が主催する「坊ちゃん科学賞」は、

・理科、数学、情報の授業や科学クラブなどでの自然科学に関する調査
・科学技術、環境・生態保護、災害、省エネ関係、実験器具の開発、及び地域に根ざした研究テーマ等これらに関する興味と関心、知的探求心などをもって取り組んだ個人・グループでの研究成果

を論文にまとめ、発表する研究論文コンテストです。今年度は、全国83校から195編の論文の応募があり、9月20日(金)、「第11回坊ちゃん科学賞」研究論文の審査が行われました。その結果、本校科学部が提出した以下の2編の論文が優秀賞(全国で5編)および優良入賞(全国で23編)を受賞しました。

優秀賞 :「ネオジム磁石を用いた地磁気水平分力の測定」
優良入賞:「ネオジム磁石球を用いた非磁性金属の抵抗率測定法(第2報)」

このうち、優秀賞の受賞者は、10月27日(日)に東京理科大学神楽坂キャンパスにおいて行われる発表会でプレゼンテーションを行います。この発表会で総合的な審査により最優秀賞が決定します。研究成果をわかりやすく正確に伝えられるように、頂点を目指して頑張ります。

第18回アジア太平洋化学工学連合会議(APCChE2019)Student Programでポスター発表

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 2019年9月23日(月・祝)、札幌コンベンションセンターにおいて開催されたStudent Program in APCChE 2019に参加し、国内外から参加した大学生の方々に混じってショートスピーチおよびポスター発表を行いました。
 APCChE 2019は、SDGsへの貢献をテーマとして開催され、実学である化学工学のSDGsに対する新たな試みを支援すべく、Student Programが企画されました。中国、韓国、フィリピン、インドネシア、マレーシアからも大学生が参加し、35件のポスター発表が行われました。本校からSSH・科学部を代表して2年生1名、1年生2名が参加し、”The power of sawdust to support the future of the earth”について専門の先生方など参加者の前で発表し、質疑応答を行いました。
 この研究は、私たちと正和電工株式会社との共同研究になります。水を使わずにし尿処理が可能なバイオトイレで使われているオガクズに注目し、オガクズのアンモニア揮散防止効果について研究をしています。オガクズの有効活用による資源循環型社会を目指し、SDGsに貢献できるように課題解決に向けて取り組んでいるところです。
 今回、化学工学のSDGsへの貢献をテーマとするStudent Programに参加できたことで、SDGsへの関心をさらに深めることができました。札幌日大高校 SSH・科学部は、これからも様々な分野の課題に積極的に挑戦していきます。

科学部生物班 第79回日本昆虫学会に参加

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 2019年9月15日(日)に弘前大学で行われた、日本昆虫学会、小中高生ポスター発表の部に科学部生物班5名で参加してきました。
 ポスター発表では、大学の先生や、学生の方々から質問やアドバイスをうけ、とても有意義な時間を過ごすことができました。また、一般講演口頭発表者として参加されていた国立環境研究所の坂本先生にもお会いでき、研究に対して助言を頂くことができました。来年度は、京都開催です。一同は、来年に向けて研究をより充実させていきます。

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