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研究開発課題

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海外科学研修(アイスランド)第5日目

 平成25年9月27日(木)、北米プレートとユーラシアプレートが東西に分かれる(北大西洋中央海嶺)が地上で観察できるシンクベトリルのアルマンナギャウに向かいました。日本の教科書等にはギャオと記載されていることが多いですが、アイスランド語ではウとオの中間的な発音のようです。(gjá)
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 その後、アイスランドのもっとも古い中等教育機関(Gymnasium)Menntaskólinn í Reykjavíkに行きました。
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 グーズビャトル・クリストファーソンさんが出迎えてくださり研修室に案内され、アイスランドの地質をスライド等で丁寧に説明をいただきました。これまで調べてきたこと、現地で実際に見学、研修したことと比べさらに知識を深めることができました。
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 また、交流会では本校がSSH校としてこれまで取り組んできたことを紹介し、生徒は日本からのお土産(扇子・独楽など様々)を、使い方の説明とともに手渡しました。その後、生徒同士で昼食をすませ、それまでの緊張も解け交流が進んでいったところで、物理・化学・生物の各教室に分かれ授業参観・一部の実験などでは本校の生徒も授業に参加することができました。
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 (Gymnasium)Menntaskólinn í Reykjavíkには、札幌の高校へ留学していたという生徒に出会うなど驚きや感動の多い学校交流ができました。

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 研修の最後は上空からのアイスランド視察を行いました。もともと視察区域はごく一部に限られていましたが、レイキャビク上空の晴天とは裏腹に目的とする南アイスランド、とりわけ氷河上空は厚い雲に覆われ視察は不可能でしたが、限られた時間の中、アルマンナギャウの上空を旋回しその雄大な景観を観察し、地球(プレート)の動きを感じることができ、掛け替えのない経験ができました。

海外科学研修(アイスランド)第4日目

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 平成25年9月26日(水)は、アイスランド研修の目的の一つである、エイヤフィトラヨークトル(78㎞^2)の氷舌(先端部分)の氷河観察を行いました。当初予定していたトレッキングは、前日までの悪天候等のため、先端部分のごく一部になってしまいましたが、とても大きな氷河を見ることができ、アイスランドの壮大な自然に触れることができた見学となりました。
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 午後はスコゥガフォス(skogafoss)、セリャランスフォス(seljalandsfoss)など柱状節理・滝の観察を中心に研修を行いました。
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 スコゥガフォス(skogafoss)のスコゥガとはアイスランド語で森という意味で、この滝は高さ65m、幅15mで、滝の下に行くと、水の勢いで風が起こるほどで、バイキングが滝の裏に、宝箱をのこしたと言われています。
 セリャランスフォス(seljalandsfoss)は、エイヤフィヤトラヨークトル氷河の溶け水でできています。またここは、滝の裏側にも行けます。これらの滝は、季節や天候により様子が異なるため、生徒たちからはまた違う季節に来たいという声が聞かれました。
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 圧力のかかり方や、砂浜の上に走っている火山帯にある玄武岩質がおし固められてできている地形など観察することができ、とても有意義な日となりました。
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海外科学研修(アイスランド)第3日目

 平成25年9月25日(水)は、天候の関係で予定を変更し、スヴァルセンギ地熱発電所を車窓から見学した後、アイスランド有数の温泉地であるブルーラグーンの見学を行いました。
 ブルーラグーンでは、職員のMr.Bjartur Gudmundsson氏から、地下2,000mから汲み上げるミネラルを豊富に含んだ地熱海水(240℃)が作る広大な人工温泉について説明を受けました。
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 この高温の熱海水は発電に利用されていますが、さらに地域暖房のために真水を暖めることにも利用されています。
 こちらの地域では、ケイ素や多数のミネラルを含んだ約70℃の温水で広大な温泉地がつくられており、皮膚病治療のための湯治客が多いそうです。
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 また、アイスランドの地下活動が原因となっている間欠泉では、水面を凝視していると、水面がざわついた瞬間、高さ20mほど吹き上がり生徒より歓声が上がっていました。
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 グトルフォスの滝(アイスランド語で「黄金の滝」という意味)は、幅70メートル、一段が15~30メートルある滝で、氷河がとけると川幅が数メートルも広くなるそうです。
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 もともとこの周辺は、玄武岩質で滝はありませんでした。柔らかいところが水によって削られて滝になったそうです。

 3日目は、あいにくの天候でしたがアイスランドの自然を満喫できた一日となりました。

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