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本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

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サイエンスツアーⅠを実施(3日目)

洞爺湖有珠山ジオパーク

 縄文遺跡などの歴史遺産を含む、洞爺湖有珠山ジオパークでフィールドワークを行いました。午前は、ガイドさんとともに有珠山西山火口散策路を歩き、有珠山に代表される地質遺産や雄大な自然景観を見ながら、旧わかさいも工場、レンタカーが沈んだ西山火口沼を見学しました。
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 また、生徒達は午後からバスで昭和新山まで移動し、引き続き雄大な自然を歩き続けました。
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 そして最後に、洞爺湖町立火山博物館を見学しました。
 
 洞爺湖有珠山ジオパークでの生徒の声として、「山の地殻変動の激しさが一番印象に残りました。どうしようもできない自然の災害でも研究を続けることで解決が出来るのかどうか気になりました。」や、「ジオパークを直接目で見て、良い経験になった。」「大地がこんなにも動くんものなんだと思った。」と、特にこのツアーの中で生徒達が好奇心を強く抱いた場所となりました。
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Voice

 今回のサイエンスツアーⅠのアンケートを通じて、「普段の生活では、なかなか触れあえない世界があって刺激を受けた。」や、「自分の知らない事を知ることが出来た。」「また、ものづくり体験が出来る場所に行きたい。」「室工大の鋳造が面白かった。」「将来、理学部で研究がしたいと思っていたけど、実際にものづくりをしながら、より良いものを低コストでつくる研究も面白そうだと思った。」「現代の先端技術に触れることができてとても楽しかったし、またジオパークでは最近の地球について触れることができてとても勉強になった。」という生徒の声がありました。

サイエンスツアーⅡを実施

 平成24年8月2日(木)~4日(土)、高校2年生13名がサイエンスツアーⅡへ行きました。

研修日程

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平成24年8月2日(木)
・国立大学法人 北見工業大学
平成24年8月3日(金)
・東京農業大学 オホーツクキャンパス
・旭川市旭山動物園(霊長類の行動観察)
平成24年8月4日(土)
・旭川市旭山動物園(草食動物の行動観察)
・国立大学法人 旭川医科大学

北見工業大学

 亀田教授の指導のもと雪結晶の生成実験を行いました。2種類の金属に電流を通すと熱が移動する「ペルチェ効果」を利用して実験器具の温度を下げ、温度と湿度の関係から雪結晶の形状を観察しました。
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東京農業大学 オホーツクキャンパス

 東京農業大学オホーツクキャンパスでタンパク質やDNAの電気泳動実験。電気泳動時間を利用して大学の施設見学をさせてもらい、国内に数台しかない分析機器の説明等を受けました。
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旭川市旭山動物園

 佐賀飼育員から霊長類の行動の違いを聞きました。チンパンジーやオランウータンはニホンザルと比較して肩甲骨が地面と平行についているため腕が上がる=樹上生活ができる、といった生態の違いに生徒達はこれまで以上に動物への興味関心が高まっていました。
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 普段見ることの出来ない草食動物の檻のバックヤード(裏側)も見せてもらいました。ここでも種や性別の違いによる行動と飼育方法の違いを生徒達は肌で感じ取っていました。
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旭川医科大学

 最終研修場所である旭川医科大学では、船越教授をはじめとする様々な大学の先生・職員さんの協力により、分析機器を実際に体験しながら最先端医療を肌で感じる事が出来ました。
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 日々の研究や業務でお忙しい中、生徒たちのためにご協力いただいた方々に心より感謝いたします。

SSH生徒研究発表会に参加

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 平成24年8月8日(水)・9日(木)に、パシフィコ横浜にて行われた「SSH生徒研究発表会」に1年生7名が参加しました。

 本校のSSHクラスでは、10月からの後期に課題研究に取り組み、その成果を研究発表していきます。今回の全国SSH校との交流を通じ、自分たちの今後の研究発表に向けて、意欲をさらに高めることが出来ました。

 また、海外参加校によるポスターセッション発表や課題研究の口頭発表、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所所長による「ユビキタス数学、そして数学の夢」の講演など、科学を育む充実した二日間を過ごすことが出来ました。

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