SSH
SSH活動のトップへ SSHクラス SS基礎特別講義の様子
施設等見学・研修
実験・実習・授業
講義・講演
SSH通信

本校のSSHの目的

大学・研究機関等との連携の下、知的好奇心の喚起及び醸成を図るとともに、科学的な疑問点の解決・実践に結びつけ、また地域特有の課題で世界に通用する科学者としての素養を磨き、かつ創造性・独創性及び科学的リテラシーを身につけ、地域社会及び世界に科学イノベーションで貢献できる人材を育成する教育プログラムの開発をする。

本校のSSHの概要

  1. 知的好奇心の喚起にとどまらず、好奇心解決の実践に結びつけ、さらには学力(三要素)の向上につなげていくプログラムの開発をする。
  2. 地域特有の課題から世界規模の課題に発展させ、世界に広く発信し世界で通用するコミュニケーション力・創造性・独創性及び科学的リテラシーを養成するプログラムの開発をする。
  3. 豊かな人間性や国際性、倫理観の醸成を計画的に取り組むとともに、それらを課題研究や学習に効果的につなげていくプログラムの開発をする。

教科内・外で充実する指導

SS基礎(基礎科学実験、SS数学、SS英語、SS倫理)などのほか、科学者を招聘しての全校科学講演会、日本大学などをはじめとする大学出前授業、フィールドワークやサイエンスツアーなどを通じて、科学者としての知識と心を育成するための取り組みを充実させる。

学園ホーム高等学校ホーム > SSH

科学部が第51回全道高等学校理科研究発表大会に参加

ファイル 26-4.jpgファイル 26-3.jpgファイル 26-2.jpgファイル 26-1.jpg

 10月11(木)から10月12日(金)に、苫小牧市民会館で開催された全道大会に科学部9名が参加しました。
 「鈴木カップリングのストックホルム随紀行」と題しての講演が行われた後、化学部門で「バイオリアクターの耐久性と効率的なアルコール発酵についての研究」の口頭発表を行いました。  
 次の日には、ポスター展示があり、他校の生徒と実験を通して交流することができました。その後の巡検では、出光興産苫小牧製油所の工場見学を行うなど非常に多くの事を経験しました。今後の研究活動に活かしていきたいと思います。

フィールドワーク(生物)を実施

 平成24年10月7日(日)、1年SSHクラスの希望者10名でフィールドワーク(生物)を実施しました。
ファイル 24-1.jpgファイル 24-2.jpg
 9月9日(日)にも、科学部と1年SSHクラスの希望者で実施しておりましたが、今回で第二回目になります。
 今回の目的は、フィールドワークや生物採取の基礎的な知識を知り、今後の研究発表や課題研究のテーマ設定の参考になるよう目的をもって実施しました。
 晴天の中、玉川大学の坂本先生や「北広島森の倶楽部」の皆さんと共に、ナガボノシロワレモコウとゴマシジミ、アリの共生関係を知ることで、生徒達は身近な生態系への興味関心を高めました。
ファイル 24-3.jpgファイル 24-4.jpg
 ゴマシジミの幼虫は、ワレモコウ類の花穂を食べますが、秋になるとアリの巣に運び込まれて巣内のアリの幼虫を食べ、翌年8月に巣穴を出て成虫になるという特殊な生活史を持っています。
ファイル 24-5.jpgファイル 24-6.jpg
 その不思議な生態について、生徒達は玉川大学の坂本先生や「北広島森の倶楽部」の皆さんに、いくつか質問をさせていただきながら、フィールドで学習しました。
 ゴマシジミの幼虫や、他にも土の中で暮らすコガネムシの幼虫なども見つけました。
ファイル 24-7.jpgファイル 24-8.jpg
     (ゴマシジミ幼虫)        (コガネムシ幼虫)

 約1時間半のフィールドでの学習を終え、本校の生物室でAntRoom(アントルーム)代表の島田さんからアリの飼育の実例について、またアリの人工の巣の作成について説明をいただきました。
ファイル 24-9.jpgファイル 24-10.jpg
 ゴマシジミは、レッドリスト2011準絶滅危惧種に指定されている蝶です。今後も採取や生息環境をこわさないよう、貴重なフィールドがある北広島市で独自の研究を進めていきます。

SSH通信 第4号

SSH通信 第4号 ※PDFファイルが開きます。

ページの先頭へ

<施設等見学・研修> <実験・実習・授業> <講義・講演> <SSH通信>